地震で全停止した風力発電 羽根損傷に地割れ… 多くが再開できず
[2024/03/12 11:34]
石川県能登地方に設置されている73基の風力発電が能登半島地震の影響ですべて停止し、今も多くが再開できていません。
事業者によりますと、能登半島地震の大きな揺れによって回線が切れて電気が共有できなくなったほか、安全装置が作動するなどして、能登地方にある風力発電73基すべてが停止しました。
能登地方には、風力発電が珠洲市に30基、志賀町に22基など合わせて73基設置されていますが、地震から2カ月余りが過ぎた今も発電を再開できたのは9基にとどまっています。
一方で、珠洲市と志賀町の3基は、風車の羽根が損傷していて、再開の見通しは立っていません(テレビ朝日)
ネットの声
平井宏治氏「これでも推進するのは、地球環境が理由ではなく、全電気利用者から強制徴収されている年間5兆円と言われる再エネ賦課金からのチュウチュウ利権があるからだろう。再エネ賦課金利権でないならば、再エネ賦課金を全廃すればよい。やれるものならやってみなさい、再エネ議連の諸君」
賦課金を徴収してまで再生エネルギーを推進する理由は皆無です。環境に良くないし、自然を破壊するし、景観も悪いし、安全保障上も問題
再エネ賦課金の事をもっと国民は知るべき。なぜ再エネの為に国民が負担しなければならないのか?メディアもしっかり報道しろと言いたい
太陽光と風力が異常に推進されていて他のエネルギー活用の途を閉ざしているとしか思えません。これも利権のなせる業ですね。あと風力発電は地震での脆弱性も露わになりましたが防衛上もレーダーの邪魔になり問題なのです。
再エネ賦課金全廃でいい
再エネ賦課金は即刻廃止せよ!国力減衰を阻止せねばならん!
ソーラーパネルの設置状況を見れば、環境を守るという言葉が嘘と分かる。一言で「お金」ですね。
都心に風力発電機1機建てるだけで、良い効果があると思います。
ソーラーパネルバラバラ風力発電羽根おれて傾き地震ではまったく役にたたない再エネ再エネ、課金やめろー