日本は米・韓より「偽情報にだまされやすい」、事実確認をしない人も多く…読売3000人調査
3/26(火)
デジタル空間の情報との向き合い方を調べるため、読売新聞が日米韓3か国を対象にアンケート調査を実施した結果、米韓に比べ、日本は情報の事実確認をしない人が多く、ネットの仕組みに関する知識も乏しいことがわかった。日本人が偽情報にだまされやすい傾向にある実態が浮かんだ。
調査は昨年12月、国際大の山口真一准教授(経済学)とともに3か国の計3000人(15~69歳)を対象に共同で実施した。
回答者のメディア利用状況なども聞いた結果、偽情報にだまされる傾向が表れたのは「SNSを信頼している人」「ニュースを受動的に受け取る人」だった。
一方、だまされにくかったのは「新聞を読む人」「複数メディアから多様な情報を取得している人」だった。新聞を読む人はそうでない人と比べ、偽情報に気付く確率が5%高かった。(読売新聞)抜粋
ネットの声
> だまされにくかったのは「新聞を読む人」→「真実にほんの少しの嘘を混ぜる」のが嘘つきの手口らしいので……まぁ、そうですねってことでw
俺はこの調査に騙されない。なぜなら新聞を読んでないから。
アホくさ。そんなに新聞読んでほしいのか?笑
「新聞を読む人」っていう情報が既に新聞社が騙しにきてますね🤣
> だまされにくかったのは「新聞を読む人」と新聞に書いてあるのはギャグなんでしょうか。
> だまされにくかったのは「新聞を読む人」フェイクニュースの発信源なのに…
ワクチンで散々デマを煽っておいて、謝罪もしない新聞屋が何言ってんの?
テレビや新聞は一方通行、しかも民間で営利が絡んでくる。事実を隠蔽したりして主義主張、スポンサーの意向で発信されていることが散見される。
新聞や雑誌こそ要注意な記事が溢れてる。
なんか斜陽産業が必死だな。笑
新聞やTVなんてフェイクニュースの嵐じゃねーの。この調査自体もな。