百田尚樹氏「萩生田は同じ部屋で過ごせとか、冷蔵庫に物を入れるなとか、何を言うとんねん!」(カシミール88さんのポストより)
百田尚樹氏「夏は需要が上がり供給は減る、需給バランスが崩れて東京都内大停電を喰らう。常に綱渡り状況で太陽光が増えれば増えるほどバックアップ体制をとることになり、電気代はさらに上がる。
去年、萩生田は「夏の間は、それぞれの部屋ではダメで、同じ部屋で過ごせとか、冷蔵庫に物を入れるなとか」何を言うとんねん、やってられるか。
メーカーも物を作るときに重要なのが電気だがこれも高い。工業用電気代も日本は他国よりもはるかに高い。
コストがかかると外国の安い商品には勝ち目がない。日本の製造業が下がり、日本経済が下がる。我々の給料が30年間上がっていないのはそのせいだ。
日本政府は製造業、産業を振興させていかなければならない。環境省は電気自動車を買えば、70万円の補助金がでる。東京都はそれに50数万円の補助金を出す。電気自動車を買えば130万円貰えると優遇している。しかし電気自動車はテスラや中国製の外国製だ。日本の産業の根幹を支える自動車産業を優遇せず、ライバルを一生懸命助けているのが現状だ。(タケノコ日本保守党非公式応援チャンネル)
百田尚樹氏「日本政府は日本の産業の根幹を支える自動車産業を優遇せず、ライバルを一生懸命助けている」
【#百田尚樹 さん登場!北砂アリオ前 2024.3.28】
去年、萩生田氏は「夏場は冷房は同じ部屋で皆過ごしましょうとか、冷蔵庫にはものを入れるな」と何を言うとんねん!工業用の電気代が高いために日本の製造業は世界との競争に勝てず30年間給料も上がらなかった。#飯山あかり #日本保守党 #タケノコ pic.twitter.com/wWDNRyoqP8— カシミール88 (@kashmir88ks) March 28, 2024
ネットの声
街宣時に日本の自動車産業を応援する姿勢をもっと訴えよう。自動車産業関連の人々を支援団体に迎えよう。
江東区は中国語禁止で、ヨロ。
自公には腹が立つことばかり何処へぶつけたらいいのか、しかし、代表百田さんを中心に日本保守党が立ち上がりました。心強い助っ人の飯山あかりさんが江東区から支部長として毎日のように訴えています。
自公の政権はとんでもない法案を可決し好き放題しています。
大切な家族の未来を守る為にも応援しています。
これは日本の本質をついてる部分ですね。安価で安定したエネルギー供給は産業立国の絶対条件です。今の政権与党は日本を産業立国から転落させようとしてる風にしか思えません。由々しき状況ですわ
日本保守党が多く広がってくれる事を望みます。
百田尚樹さんが、素晴らしい作品を書ける理由がわかりました✨✨怒りが薄れることがない、稀有な方だからですね。尊敬します。