平井宏治氏、激怒!「自民党議員は再エネ利権に群がり私腹を肥やしている」(カシシミール88さんのポストより)
東電は20年間、40円で太陽光発電業者から電気を買う、そのコストは10円で30円儲かる。この30円が再エネ賦課金。
これまで一世帯あたりの負担は6千円だったが、4月から1万円以上がり、約1万7千円近くまでまでいく。再エネ賦課金を一世帯が6千円負担していた当時の総額は5兆円、そのうちの2兆から3兆円が中国に流れている。産経の阿比留瑠比記者がスクープした。
私たちも確認したいが、経産省はホームページに鉄のカーテンを引いて、過去再エネ賦課金の総額がいくらになるのかは1文字も書いていない。よほど国民に知られたら不都合なことがある。
6千円の時に2兆円、3兆円も流れている。今度は1万7千円近くなったら、10兆円を超える。
こんなことがなんで続いているのか。固定電気買取制度を作ったのが、悪夢の民主党の菅直人政権、今の立憲民主党の議員だ。
そして、その固定電気買取制度を引き継いで再エネ利権をエンジョイしているのが、自民党の再エネ議連だ。
自民党は国会議員が380人いるが再エネ議連が100人以上いる。その5兆円に群がってパーティ券を買ったり政治資金の寄付を受けたりしている。そういうことをしてお金を儲けて、私腹を肥やしている。これが国会議員の家業化だ。こんなことをいつまで続けるのか!
【平井宏治 再エネ賦課金渾身の訴え】
4月から一世帯当たり6000円→17000円近くの負担になる。総額では5兆円→10兆円を超える額に。そのうちの半分が中国の再エネ発電会社に買い取られる。この制度を作ったのが今の立憲民主党であり継承しているのが自民党の再エネ議連だ#日本保守党 #佐々木じゅん子 pic.twitter.com/F5GABScWQV— カシミール88 (@kashmir88ks) April 14, 2024
ネットの声
日本が手本にしたドイツでは再エネ賦課金が2022年に廃止された。エネルギー政策は失敗とも、成功とも言われているらしいが、少なくとも役目を終えた賦課金は廃止となっている。日本はどんな名目の徴収金も一回取ったら永続的だ。国民の疲弊を顧みず取り上げるばかりの愚政。
中国と親中自民党議員のために国民の税金が吸い取られている。許せない蛮行だ!
やっぱひどい、子育て支援と合わせて月々2000円以上負担増ですか。毎日毎日増税される話ばかりでうんざり。
騙し騙し国民からお金を巻き上げていくやり方には、もうウンザリだ
再エネ賦課金で1番悪いのは、民主党政権と再エネ議連の連中。
再エネ賦課金が詐欺だと大林事件で発覚したので、全て白紙に戻すべきだ。
自民党は心底腐っている。自分らの利権のためなら中国に貢ごうが、ウイグルジェノサイドに加担しようがお構いなし。こいつらに人の心はあるのか!
こういう大事なことをマスゴミははきちんと伝えない。ゴミニュースをやる時間はあっても中国様の不利になることはスルー。マスゴミは不要だ。
ひどい利権なのに、既存メディアも、一般人もスルーなのが情けない。再エネなんて環境破壊の売国奴のクソ利権とトリプル役満。