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またもメガソーラーで火災発生/先月の鹿児島での火災は感電危険のため放水できず20時間炎上

事件

メガソーラー施設で火災発生 消防で消火活動中 仙台・青葉区芋沢

4月15日 15日午後1時43分頃、仙台市青葉区芋沢で「白煙が見える」と近くのメガソーラー施設の人から119番通報がありました。消防によりますと、メガソーラー施設内の枯れ草が燃えているということで、ポンプ車など19台を出して消火活動を行っています(東北放送

仙台のメガソーラー発電施設で火災 けが人確認されずも炎上続く〈宮城〉

現在、消防がポンプ車など19台を出して消火にあたっています。現場にかけつけた警察官の話によりますと、ソーラーパネル下の草から白煙が上がっている状態で、午後2時30分の時点でけが人は確認されていないということです。仙台放送のヘリ映像では、下草が炎上している様子も確認されています(FNN

太陽光パネル152万枚 島の1割がパネルに 日本一のメガソーラー本格着工:長崎
離島を覆う太陽光パネル152万枚 「日本一」のメガソーラー本格着工へ 長崎・宇久島 4月13日 長崎県の五島列島・宇久島(うくじま)と隣の寺島(いずれも佐世保市)で計画中の国内最大級の大規模太...続きを読む

鹿児島で発生した火災は放水できず鎮火まで20時間もかかっている

放水できず鎮火まで20時間、鹿児島メガソーラー火災 パネルに延焼なら別のリスクも

2024/4/2  鹿児島県伊佐市のメガソーラー(大規模太陽光発電所)で3月27日に発生した火災では、消防隊員4人が負傷、鎮火に20時間以上を要した。リチウムイオン電池を用いた装置が置かれた倉庫が火元で、感電などの危険があり、放水など一切の消火活動が行えなかった。倉庫近くには、破損すると有害物質が流出する危険もあるソーラーパネルがあり、太陽光発電所の安全管理に不安を残す結果となった。

地元・伊佐湧水消防組合によると、出火したのはメガソーラー「ハヤシソーラーシステム高柳発電所」敷地内にある鉄骨の倉庫。3月27日午後6時10分ごろ、「白煙が見える」と119番通報があった。倉庫内は当時煙がひどく、隊員が屋外で排煙機材の設置準備をしていたところ、倉庫内部で爆発が発生。炎や熱風によるやけどのほか、衝撃で吹き飛ばされるなどし、20~40代の男性隊員4人が負傷した。このうち2人が入院しているという(産経新聞

太陽光発電施設が爆発・炎上 消防隊員4人けが(動画)
太陽光発電施設で爆発 消防隊員4人けが 全員意識あり 鹿児島 2024年3月27日 21時34分 消防によりますと27日夕方、鹿児島県伊佐市大口にある太陽光発電施設で爆発がありました。消火にあ...続きを読む

参考記事

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