ビル・ゲイツ、より致死性の高い鳥インフルエンザ株を作る研究に資金提供
2024年5月27日
億万長者のビル・ゲイツは、人間や家畜に急速に広がる、はるかに致死性が高く、より伝染性の高い鳥インフルエンザの株を作り出すことを目的とした危険な機能獲得研究に資金を提供している。
さらに、マイクロソフトの共同創設者の組織であるビル&メリンダ・ゲイツ財団は、この研究のために民主党のジョー・バイデン大統領の政権と協力している。
しかし、バイデン政権によれば、この危険な研究は、迫り来るパンデミックに備えて鳥インフルエンザのmRNAワクチンを開発するために行われているという。
この研究の背後にいる人々は、鳥インフルエンザウイルスを生物学研究所で操作して、より致死性を高め、哺乳類間での感染力を高めることがワクチン開発に役立つと主張している。
米国の保健当局はつい最近、中国の武漢ウイルス研究所での機能獲得研究への資金提供を認めたばかりだ。
しかし、米国では機能獲得研究が違法であるにもかかわらず、米国政府は何十年にもわたり、アメリカ国内で鳥インフルエンザに関する同様の危険な実験に資金を提供してきた。
それにもかかわらず、その研究は今日も続いている。
ビル&メリンダ・ゲイツ財団に加え、鳥インフルエンザの病原性や哺乳類への伝染性を高める研究は、米国疾病予防管理センター(CDC)、生物医学先端研究開発局(BARDA)、国立アレルギー感染症研究所(NIAID)、 米国農務省(USDA)からも資金提供を受けている(slaynews)
ネットの声
ビル・ゲイツとこれを許可している人物は刑務所に入るべきだ。 ビル・ゲイツは、地球上のあらゆる生物を脅かす違法な実験を行なっているのだ。 点と点を結ぶことは、これほど容易なことはない。政府は彼の資産を凍結し、機能研究のすべての利益を停止し、有罪判決を下す必要がある。
私たち国民はこれに資金を提供することを望んでいない。 これに資金を提供するNGOに資金を提供しないことだ。
機能を獲得するということは、有毒な分子を作り出し、マネーロンダリング(資金洗浄)を行うことを意味する。
危険なサイ*パスだ
なぜまだこんなことが許されているのだろう。それは邪悪としか言いようがない。