小1女児重体の事故 逮捕の男(84)は今年3月に免許更新 家族は「免許返納した方がいいと」
2024年6月5日(水)
きのう、埼玉県熊谷市で小学1年生の女の子が車にはねられ、意識不明の重体となっている事故で、逮捕された84歳の男が今年3月に免許を更新していたことが分かりました。
この事故はきのう午後、熊谷市の横断歩道で、集団下校中だった小学1年生の女の子(6)が車にはねられて意識不明の重体となっているものです。
免許更新の際の認知機能検査などは問題なかったということですが、青木容疑者の娘は取材に対し、「家族は、父に免許を返納したほうがいいと言っていた」と話していました。
青木容疑者は「現場の先にある信号が青で、それと見間違えた」「直前に赤信号だと気づいた」と供述していて、警察が事故原因を調べています(TBS)
近所の人「家族は免許証を返納しろと言っていたが、言うことを聞かなかったらしい」
娘は「家族は父に免許証を返納したほうがいいと言っていた。なぜ急に運転したのかわからない」
84歳のジジイがまた子供に突っ込んだ。
今回は信号無視。
家族からも免許返納を言われていたが、それを聞かなかったらしい。
免許返納が任意である限り、犠牲者は増え続けるぞ。
定年65歳を超えたら免許は強制返納でいい。
ほんまに現場でもジジババの事故多すぎるから! pic.twitter.com/o8If2EPcVb— どこかの隊長💯投資垢🔥 (@O0XO0X0OX0O) June 4, 2024
ネットの声
真偽は不明だが、高齢者の運転?だろうとされる事故。 こんなの目の前で起こったら、祈るしかない。 pic.twitter.com/moeHv6nwm8#小1重体 #逮捕の男 #免許返納 #小1女児重体の事故 #逮捕の84歳
— 爆炎の大佐 (ハートを5倍で返したい男) (@BAKUEN_NO_TAISA) June 5, 2024