トップ心臓専門医が衝撃の事実を暴露:コロナワクチン接種で脳血栓が11万2000%増加
2024年6月20日
著名な心臓専門医であるピーター・マカラ博士が、COVID-19ワクチンが脳血栓症(脳内の血栓による疾患)の発生率を劇的に増加させたというデータを明らかにした。
過去34年間のデータを分析した結果、COVID-19ワクチン接種後の脳血栓症の報告数が、インフルエンザワクチン接種後の報告数に比べて112,000%も増加していることが判明した。これは、他のワクチンと比較しても非常に高いリスク増加を示している。マカラ博士は、このデータを基にCOVID-19ワクチンの使用停止を訴えている。
アメリカの心臓専門医であるピーター・マカラ博士が率いる研究チームが、COVID-19ワクチン接種後に脳血栓症の発生率が劇的に増加していることを指摘している。マカラ博士は、アメリカ疾病予防管理センター(CDC)およびワクチン有害事象報告システム(VAERS)から提供されたデータを基に、1989年1月から2023年12月までの脳血栓症の報告を分析した。
調査では、COVID-19ワクチン接種後に5,137件の脳血栓症の報告がありました。対照的に、同じ期間にインフルエンザワクチン接種後の報告は52件に過ぎなかった。これにより、COVID-19ワクチン接種後の脳血栓症のリスクが112,000%増加していることが明らかになった。また、他の全てのワクチンと比較しても、COVID-19ワクチン接種後の脳血栓症リスクは17,334%増加していることが示された。
マカラ博士は、COVID-19ワクチン接種後の脳血栓症リスクの増加は非常に深刻であり、ワクチン接種が脳の健康に対する脅威をもたらす可能性があると述べている。特に、生殖年齢の女性に対しては、ワクチン接種の絶対禁忌を求めている。
その他、COVID-19ワクチン接種が脳血栓症の他にも心筋炎や心膜炎、ギラン・バレー症候群などの重篤な副作用と関連していることが、多くの証拠によって示されている。また、CDCの研究者も、ワクチン接種後の心筋炎の報告が多いことを認めており、これは過少報告の可能性が高いとしている。 [Slay News]