心底、メディアは腐っている(TNW)
6月30日
バイデンがポンコツの老いぼれの認知症であることがやっと明らかになりました。こんなことは我々も皆さんも4年前から知っていました。
これまでバイデンを擁護してきた日本メディアや自称識者は、ここにきてようやくバイデン批判を始めました。討論会終了時はバイデンを擁護していたにも関わらずです。
各メディアは一斉にバイデン批判を始める
2020年の選挙が不正であることはジョージア州、アリゾナ州などの様々な証拠で明らかでした。民主党は国民に選ばれていたトランプ大統領を不正に落選させ、老いぼれバイデンを無理矢理大統領にしたてあげたのです。
当然人気のないバイデンのラリーはガラガラ、一方トランプ大統領は常に満席、数万人を集めることもありました。
日本のメディアはこの不正もバイデンの不人気についても、一ミリも報道せずスルー、バイデンを大統領として崇めたてました。
また、就任当初からバイデンの奇異な行動は明らかでした。公式なイベントでも何度も何度もやらかし、認知症疑惑があることは明らかでした。もちろん日本のメディアはスルー。バイデンは健康に何の問題もない体(てい)で報道を続けてきたのです。
今回、討論会でバイデンのボケ具合が全米どころか全世界に明らかになり、NYT、CNN、Wapo、NBC、MSNBC等、アメリカの主要左派メディアがバイデンのパフォーマンスを批判、「ボケ」疑惑を報じ始めると、手のひらを返したように報道し始めました。
自称識者たちも同様です。これまでトランプ批判を繰り返し、バイデンこそが世界を平和に導く、安定させると言い続けたにも関わらず、ボケが明らかになると途端に、「私はわかっていた」の体(てい)でバイデン批判を始めました。
腐り切ってます。せめて我々は間違っていたと訂正、謝罪してから報道、コメントしたらどうかと思います。恥を知っていればの話ですが。
また、ワクチンについても同じです。当初からmRNAの胡散臭さを記事にしてきましたが、これについても我々と皆さんが正しかったのです。
断言しますが、ワクチンもいずれそうなります。これまで彼らはダンマリどころか、むしろワクチンを推進、崇拝し国民にワクチン接種を促してきました。しかし、もう余程の馬鹿か情弱でない限り、ワクチンは効果があり安全であるとなど思っていません。
近い将来潮目が変わる時が来ます。彼らはその時も、今回同様、厚顔無恥で手のひらを返しワクチン批判を始めるでしょう。目に見えています。彼らに恥の概念は皆無ですから。