「男性の方は女湯に入れません」 トランスジェンダー議論に一石、アパホテルの対応に称賛の声
7/31(水)
近年、身体的な性と内面の性が一致しないトランスジェンダーの人々の権利をめぐり、各方面でさまざまな議論が起こっている。
昨年10月、戸籍上の性別を変更する際の手術要件が最高裁で「違憲」と判断されたが、トイレや入浴施設などで女性スペースの利用を望むトランス女性の存在を巡り、各地でトラブルも相次いでいる。
そんななか、国内大手のアパホテルが掲示した大浴場の利用についての注意書きがネット上で話題を呼んでいる。アパホテルを運営するアパグループに見解を聞いた。
「大浴場の男女の判断は身体的特徴に合わせた性別でご利用ください。戸籍が女性でも身体的特徴が男性の方は女湯に入れません」
今月11日、アパホテルの施設内で撮影されたとみられる、大浴場の利用についての注意書きがSNS上で拡散。2.7万件のリポスト、12万件の“いいね”が集まるなど、大きな反響を呼んでいる。
企業としての姿勢をはっきりと示した対応には、SNS上で「APAホテルの他にこうやって声明出している公衆浴場や温泉ある?」「これだよこれ さすがアパはちゃんとしてる」「これを全ての浴場施設に大きく掲示すべきですね。(ENCOUNT)
ネットの声
ほんこんさん「流石です」
猫組長「こんな当たり前の事を説明する必要ねえわ」
岸田自民党のLGBT法で日本国民、風呂屋が大迷惑。
わざわざ言わなければならないのは岸田自民党のせい。アパは岸田LGBT法をゴミクズにした。
ついてる方は男湯へ!ついてない方は女湯へ!アパホテルに金メダル
そりゃー、LGBT活動家のがんばりで「ちんこを手術で取らなくても戸籍上の女性になれます」なんて判決が出ちゃったから、こうなりますよね。LGBT活動家の皆様、お疲れ様でした。
これからもアパホテルを利用します。
ホント何度も言うけどよ、本当に心が女なら「男ボディが女湯に入ってくること」がどれだけ嫌か分かるだろ。
女性が安心して泊まれるアパホテル
流石、アパホテル、身体的特徴以外を考慮するほうがおかしい