新型コロナ「レプリコンワクチン」に看護倫理学会が緊急声明を出し注意喚起の異例事態へ
9/9(月)
今年10月を目途に接種開始予定といわれ、今、世間を騒がせている次世代型mRNAワクチンの「レプリコンワクチン」。それに対し、日本看護倫理学会が異例とも言える緊急声明”を出した。
「日本看護倫理学会ということは、いわば医療関係者の“身内”。その団体が、このワクチンの接種に対して安全性および倫理性に関する懸念を表明したんですから、国民からしたら不安しかないですよ」(全国紙科学部記者)
「従来のコロナワクチンは、コロナウイルスのタンパク質を作るもとになる遺伝情報の一部(mRNA)を体内に入れることでウイルスの免疫を作るというものでした。レプリコンワクチンは、そのmRNAが体内で自己増殖するタイプに改変したものなんです」(前同)
「実は、このワクチン、開発国であるアメリカや大規模治験を行なったベトナムでは認可が下りていないものなんですよ。つまり、安全性を確認できるまでデータが収集されていないということです。それなのに、なぜ日本で認可されたのか。しかも、認可されているのは世界でも日本だけなんです」(同)
実際、以下のような懸念”があるといわれている。
(1)接種者の飛沫から非接種者に感染する恐れがあり、これに対する臨床実験もなされていない。
(2)自己増殖に歯止めが効かなくなり、永久にスパイクタンパクのトゲトゲが生産され続ける恐れがある。
(3)そもそもmRNAが人体の遺伝情報に影響を及ぼさないという確証がない。
これに対し、予防医学の専門家で『新型ワクチン騒動を総括する』(花伝社刊)などの著書がある新潟大学名誉教授の岡田正彦氏。そもそも、従来のmRNA型ワクチンに関しても疑問だらけだとして、こう言う。
「ワクチンの有効率について95%以上と報告されていましたが、実際はどうでしょう。多くの人が心配してきたのは、mRNAという遺伝子を体内に入れて大丈夫なのかということです。この点を調べたデータは多数あるんですが、一般に知られていません。
そんな中で、これに自己増殖”という新しい機能を加えたワクチンですからね。もっと治験や実証実験を行なうべきです。いずれにしても、このようなワクチンは使用すべきでないというのが私の見解です」(ピンズバNEWS)
ネットの声
今までワクチンでボロ儲けしていた奴らですら反対するってことはマジで危険なんだろうな
一般社団法人の医療関係団体が"ヤバイ"と投げかけた。本当にヤバイよ…
レプリコン庇ってるバカがいるけど。お前一人で打っとけw
そもそも今までの mRNAで死人が出てるのに、これ認可するって頭おかしいだろ。
武見どうすんのこれ?
どこの国も安全性が確認できないため承認していません。なのに、なぜ日本だけ?だから、この国おかしいんだよ!
1ヶ月前に出された緊急声明がようやく記事に
己増殖型でないコロナワクチン接種でも多くの人が亡くなったり重篤症状者が出ているのに、自己増殖型ワクチン接種すればどのような状況になるか考えたら恐ろしい
認可してるの日本だけって。完全にモルモットだろ。