ワクチンの真実を公開した医師は医師免許を剥奪された
ポール・トーマス博士は、診療所の3,324人の子供たちを対象に研究を行った。彼は、データから患者の健康結果について何が明らかになるかを調べるために、長期間にわたって患者の医療記録を調べた。結果は衝撃的だった
Dr. Paul Thomas decided to do a study on 3,324 children in his practice. He looked at their medical records over a long period of time to see what the data might reveal about the health outcomes for his patients.
The results were shocking. pic.twitter.com/wTdA2LMFWs
— EpochTV (@EpochTV) February 16, 2024
ワクチンは選択制です。
健康な人に処置を施すのです。予防接種をしないことを認めている主だったクリニックは、私のところだけだった。
他のほとんどのクリニックや小児科医は、「申し訳ないが、あなたはここには来られない」と言うんです。それで彼らは追い出された。
そして、私がそういう男だという噂が広まったんです。彼は小児科医であり、新生児科医であり、情報学の専門家でもあった。
初日、彼は「ポール、これは信じられない。ワクチン接種を受けていない患者は病気にならない」と言った。その情報は2020年11月に公表された。
その発表から5日以内に、私は弁護士から電話を受けた。私は公衆衛生に対する脅威であるとして、医師免許を緊急停止されたのだ。
ポール・トーマス博士はオレゴン州ポートランドの引退した小児科医である。彼はオレゴン州医師会から医師免許を返上させられたが、その理由は、彼が患者に観察していたこと、つまりワクチン接種を受けていない子どもはワクチン接種を受けている子供に比べて病気になりにくいというデータを公表したからである。
トーマス医師は、子どもたちへのワクチン接種を控えめにすることを決め、ポートランドのコミュニティで知られるようになった。彼の著書 “The Vaccine-Friendly Plan “は、予防接種の際に子供が浴びるアルミニウムの量を減らすことに焦点を当てた、代替的な予防接種スケジュールを提案した。アルミニウムはほとんどの小児用ワクチンに含まれており、神経毒として知られている。
トーマス博士によれば、CDCの予防接種スケジュールに従いたくないという親に対し、ポートランドのほとんどの小児科医は、”申し訳ないが、ここには来られない “と言ったという。このような親たちの多くがトーマス医師を頼った。
これにより、予防接種を受けた子供たちと受けなかった子供たちの生活に対する独自の視点が開かれた。トーマス医師は、自分の診療所にいる3,324人の子供たちを調査することにした。トーマス医師は、自分の診療所の子どもたち3324人を対象に、長期にわたる医療記録を調べ、そのデータから患者の健康状態について何がわかるかを探った。
そして、自分の診療所で生まれた子供たちだけを調べた。そうすることで、子供が受けた処置や病気について、ひとつひとつ確かめることができたのである。
その結果はショッキングなものだったが、トーマス博士は何とか査読のある学術誌に発表することができた。ワクチン接種を受けた患者は、アレルギー、ADHD、喘息、感染症に関して、はるかに悪い健康結果を示した。
発表から5日も経たないうちに、トーマス博士は弁護士から医師免許停止処分の手紙を受け取った。彼は公衆衛生に対する「脅威」のレッテルを貼られ、論文は撤回された。