ちなみに、ずーっと言ってますが、産経は反トランプです。朝日より、毎日より、共同よりもです。(TNW)
高市氏推薦人の高鳥修一議員、産経の報道を否定「高市さんの議員票が31で6位というのは無い」
産経は9/20、高市氏の議員票が31票で6位に低迷と報道
自民党総裁選(27日投開票)を巡り、産経新聞社は各議員や陣営などへの取材を基に動向を探った。小泉進次郎元環境相が無派閥を中心に、議員票368票のうち58票の支持を固めて優位となっている。
小泉氏は菅義偉前首相らに近い無派閥を中心に安倍派や二階派、旧岸田派などから幅広く支持を集めている。2位には46票を固めた小林鷹之前経済安全保障担当相。3位は林芳正官房長官で、40票に達した。
石破茂元幹事長4位の34票。茂木敏充幹事長は33票で5位となった。高市早苗経済安保担当相は31票で6位と低迷する。(産経新聞)
高鳥修一氏「高市さんの議員票が31で6位というのは無い。名前の確認が取れているだけでもっと多いし着実に伸びている」
実があるなら今月今宵
一夜明ければ誰も来る
というのは、安倍晋三先生がかなり前に仰っていた高杉晋作の言葉だったと思います。
今はそういう状況なのだと思います。
高市さんの議員票が31で6位というのは無いです。
名前の確認が取れているだけでもっと多いし着実に伸びています。— 高鳥修一(たかとりしゅういち) (@takatorishuichi) September 21, 2024
高鳥氏がポストした、高杉晋作の言葉「真があるなら今月今宵、明けて正月誰も来る」は、幕府に従順の意を示す長州藩を倒すために奇兵隊などの諸隊に協力を頼むも無謀だと拒否され、たった1人で功山寺決起した際に読んだ歌とされています。「心があるなら起て」と傍観を決め込む諸隊に決起を促した言葉です。
高杉が決起したのは元治元年12月15日、「真があるなら今すぐ決起せよ。年が明けて正月になっては遅い」の意味で、高鳥氏も「真があるなら高市さんを支持せよ」と決起を促しているのかもしれません。
ご存知のように、たった一人で決起した高杉晋作に触発された各隊の隊士は、次々と功山寺に集まり80人余りでクーデターを決行、成功させます。この時、一番初めに駆けつけたのが力士隊の伊藤俊輔(後の伊藤博文)です。
各隊は決起を拒否
おんしら卑怯もんじゃ!
(ソース:武道塾チャンネル)
ネットの声
門田隆将氏「保守の看板も捨て、ここまで高市氏を下げる産経にはこれで何かいい事でもあるのだろうか」
産経も田村秀男さん以外は普通に財務省の提灯記事書きますしねえ。
産経は保守ではない。トランプ嫌いで有名。
産経さん、トランプさん、高市さんのネガキャン凄い
阿比留さんとか、好きな記者も多かったがオワコンだな
産経新聞を購読してますが、今回の総裁選挙の記事は全くデタラメが多い。SNSの情報も見てるので騙されませんよ。
高市救国内閣発足をしないと日本は無くなる。危機感を持てよと言いたい。
産経はアメポチだから、CIAから指令でも出てるんでしょう。
つまりこの人、この新聞は中国共産党支配下にあるということです。
産経新聞は、もっとしっかりした新聞社だと思っていたのですが、残念です。