国家公務員に冬のボーナス 追加支給で72万円
2024/12/10
共同通信によれば、12月10日、国家公務員に冬のボーナスが支給された。管理職を除く行政職の平均支給額は65万2800円で、給与法改正案が成立すれば追加支給で計72万2千円(昨冬比7.1%増)となる。
石破茂のボーナス支給額は341万円。人事院は民間との格差是正を目的に、月給2.76%増とボーナス0.10カ月分増を勧告している。
ネットの声
• 「財政が厳しいって言うなら、国家公務員はボーナスなし、むしろ給料カットが普通でしょ。何で平気な顔して普通にもらってるんだ?これが国民感情を逆なでする原因なんだよ。」
• 「追加支給分の財源ってどこから来てるの?財源があるなら、まず国民への減税を優先すべきじゃないのか。これじゃ国民は納得しない。」
• 「経済成長しないのに、自分たち官僚のボーナスが増えるなんて、国民を馬鹿にしてるとしか思えない。これが増税を正当化するための理由なんだったら、ふざけてる。」
• 「国家公務員のボーナスは民間の賃金動向を基準にして増額されるのに、年金はマクロ経済スライドで抑制される。この基準の一貫性のなさが、公務員優遇の批判を招いてるんだよ。」
• 「増税して得たお金が、自分たちのボーナスに回るなんて本末転倒だろう。こんなことしておいて、国民に『理解してくれ』なんて虫が良すぎる。」
• 「公務員のボーナス増額が国の景気を反映しているのなら、なぜ国民には増税ばかり求めるんだ?」
• 「追加支給の財源がどこにあるのか。財政難だと言いながら、どこにそんな余裕があるんだ?」
• 「官僚たちが財源を削りながら自分たちの給料を増やしている。これが国民をイライラさせる大きな理由だとわからないのか?」
• 「『追加支給』なんて言葉、国民にとっては聞き捨てならないよ。そんなお金があるなら減税に回してくれよ。これじゃ国民感情を無視してると思われても仕方ない。」
• 「景気が良くない中で、公務員だけボーナス増額ってどういうこと?これが優遇されてるって言われる理由だよ。国民には厳しく、公務員には甘いってどうなの?」