タッカー、コロナ脳について語る「まるで宗教だ。誰も真実を知らされていない」
タッカー・カールソンとマーク・ハイマン医師は、COVIDワクチンについて議論し、それに疑問を呈した人々が執拗に攻撃されたことについて話している。
Tucker Carlson and Dr. Mark Hyman discuss COVID vaccines and how everyone who questioned them was attacked relentlessly.
Tucker Carlson: ” I’ve never seen that level of intolerance. Like anybody who asked any question was not just wrong or misinformed, but evil and deserving of… pic.twitter.com/UdzIuoSRQt— Camus (@newstart_2024) December 11, 2024
(@newstart_2024)

タッカー・カールソン「こんなレベルの不寛容さを見たことがない。何か質問した人は、ただ間違っているとか誤解していると言われるだけでなく、悪であり、死に値するかのように扱われた。医師として、それが医師の見解ですか?これに疑問を抱く人は誰でも死に値すると?それはどういうことですか?」
マーク・ハイマン医師「本当に驚くべきことです、タッカー。医学の中で、まるで宗教のようになっていて、質問することが許されない分野の一つだ…この変化は、以前の医療教育では見られなかった現象だ。何が起きたのか理解できません。ただ、何か感じるのは、人々が全ての真実を知らされていないと感じる状況に、多くの疑念が生じている」
タッカー・カールソン「そして、これは本当だと思います。そして多くの人々がこれを知らないと思う。誰かが質問をした時に攻撃されるなら、その時は間違いなく全体の話を知らされていないということだと確信できる。人々が全ての真実を知らされていないと感じる状況に、多くの疑念が生じている」

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