ディズニーの白雪姫役の「反トランプの女優」が、オリジナル映画をボロクソにこき下ろす動画が発掘され大炎上
ディズニーの『白雪姫』(レイチェル・ゼグラー)は、トランプと彼の有権者全員に害が及ぶべきだと言った。この映画を観てはいけない。
Disney’s Snow White (Rachel Zegler) said that harm should befall Trump and all his voters.
Do not see this film. pic.twitter.com/Cmk2Rjz9qg
— End Wokeness (@EndWokeness) March 21, 2025

レイチェル・ゼグラー:この状況の中で、私は言葉を失っています。(トランプ大統領が勝ち、カマラ・ハリスが負けたことで)また4年間、憎しみに満ちた時代が続こうとしている。それは、私が生きたいと思えない世界へと私たちを導いている。それは、娘を育てるにはあまりにも厳しい世界へと私たちを導いている。それは、彼女が望んでいない子どもを産まされる世界へと導いている。それは、恐怖に支配された世界へと導いている。
こんなにショックを受けるべきじゃないのかもしれない。でも、私は本当に打ちのめされている。今朝、恐怖の中で目覚めた友人たちのことを思うと胸が痛む。私は今ここにいます。
一緒に泣き、叫び、抱きしめ合うために。そして、左派がいかに私たちを裏切り、新しい道を切り開くことに失敗し続けているかを詩的に語るために。この敗北は起きるべきではなかった。ましてや、こんなに多くの票差で負けるべきではなかった。私は、エセル・ケインの言葉に心から同意します。トランプ支持者、トランプに投票した人々、そしてトランプ本人が、決して安らぎを得ることがありませんように。

ディズニーは文字通り、この世で最も我慢ならない人間を白雪姫役に雇った。ディズニーは魔女に白雪姫を演じさせるために3億ドルを支払った。
Disney paid $300 million to let the witch play Snow White. pic.twitter.com/cwkLhHJX6I
— Charlie Kirk (@charliekirk11) March 21, 2025

レイチェル・ゼグラー:もう1937年じゃないのよ。彼女は王子に救われることなんてないし、「真実の愛」を夢見てるわけでもないの。彼女が夢見ているのは、自分がなれると信じているリーダーになること。そしてそれは、亡き父親が「恐れず、公平で、勇敢で、誠実であれば、君はリーダーになれる」と言ってくれたからなの。
オリジナルのアニメは1937年に公開されたもので、それはもう…(笑)ええと、当時は彼女の恋愛物語に大きく焦点が当てられていたの。しかもその相手の男性って、彼女を文字通りストーキングしてたのよね(笑)変だよね、すごく。だから今回はそういう話にはしていないの。
私は元のアニメが怖かったの。たぶん一度だけ観て、それっきり二度と観なかったわ。この前16、17年ぶりに観たんだけど、やっぱりね…あれは85年前の作品だから、女性が権力ある立場にいるという発想自体が時代遅れなのよ。

ネットの声
想像してみてくれ、これが逆の立場で起きたらどれだけの怒りが巻き起こるか!
投資回収の見込みは低いな。
鏡よ鏡、この世で一番美しいのは…って、ガル・ガドットに向かって「ツィーグラーです」なんて言うわけないだろ。それはおとぎ話じゃなくて悪夢だ。
興行は大失敗になるだろう。笑いが止まらん。
バカどもめ!
おえっ。
スノー・ドワーフ(白雪姫+小人を揶揄した造語)。
チケット買っちまった!返金しろ。
この映画を観るなんて想像もしたくない。
こういう“人種変更リメイク”はもう手に負えないレベルだ。
彼女は“スノー(雪)”じゃないし、“ホワイト(白)”でもない。言いたいことはそれだけ。

ディズニー株を全部売った。今後ディズニーの施設には一歩たりとも足を踏み入れないし、この“白人憎し”と“ウォーク(woke)思想”を推進する映画なんて絶対に観ない。ディズニーはもう俺にとって死んだも同然だ。🇺🇸
レイチェル・ゼグラーがトランプとその支持者に害が及ぶことを望むような発言をしたのは、気持ち悪くて到底受け入れられない。民主党の姿勢は常に「反トランプ」ありきで、アメリカや国民にとって利益があるかどうかはどうでもいいんだ。情けない。こんな映画はコケるよ、みんなもう分かってる。
ディズニーはスノーホワイト役に、世界一うっとうしい人間をわざわざ雇ったんだな。
ゼグラーの激怒コメントは、左派のいつものパターンと同じ。トランプやイーロンについて、何がどう嫌いかなんて具体的には何も言ってない。ただ「怖い、独裁者、泣いてる」ってだけ。今の民主党にはもう何のアイデアもない。もはや政党じゃなくて、完全に宗教だ。
彼女の態度はプロ意識ゼロ。スタジオに雇われてる身なんだから、あれはない。
こんな映画にお金を出す人がいるとは信じがたい。
これはもはや子ども向けの夢の物語じゃなくて、政治思想の押しつけだ。
左派の俳優たちは、他人の信念や政治観に対してひどく攻撃的なくせに、自分が批判されると「被害者」面するよな。
ディズニーがなぜこんな人間を主役にしたのか、理解に苦しむ。ブランド価値を自分たちで壊してる。
参考記事

