スタジオジブリ風のAI画像を使ったミームが米ネット上で急増 著作権問題が浮上
3月28日
時事通信によると、OpenAIが26日に公開したChatGPTの新たな画像生成機能により、スタジオジブリ風のミームがインターネット上で急増している。CEOのサム・アルトマン氏が自身のXのプロフィール画像をジブリ風に変更したことで、著作権侵害の懸念が再燃した。
ネット上ではジブリ風に加工されたトランプ米大統領やイーロン・マスク氏、映画、さらには9.11を描いた画像まで拡散。米ホワイトハウスも27日に移民関連のジブリ風画像を投稿するなど、このトレンドは広がっている。
画像生成機能は当初無料だったが、予想外の人気を受け、アルトマン氏は有料ユーザー限定に変更した。
サム・アルトマン氏:GPT-4oの新バージョンは、特にコーディング、指示の遵守、そして自由度の高さに優れている。
new version of GPT-4o particularly good at coding, instruction following, and freedom.
— Sam Altman (@sama) March 28, 2025
https://t.co/PVdINmsHXs pic.twitter.com/Bw5YUCI2xL
— The White House (@WhiteHouse) March 27, 2025

この動きを受け、AIに否定的な立場を示した宮崎駿監督の2016年の発言が再び注目されている。この動画で宮崎監督は、スタッフによるAIデモンストレーションに対し、「僕はこれを自分たちの仕事につなげたいとは全然思いません。極めて何か生命に対する侮辱を感じます」と激怒している。OpenAIは現在、著作権侵害を巡り複数の訴訟に直面している。
Trump as a Ghibli animation would be pretty great, not gonna lie. pic.twitter.com/fjjy0hOhKE
— Ian Miles Cheong (@stillgray) March 26, 2025

スタジオジブリ風ミーム:3200万インプレッション
It’s been 24 hours since OpenAI unexpectedly shook the AI image world with 4o image generation.
Here are the 14 most mindblowing examples so far (100% AI-generated):
1. Studio ghibli style memespic.twitter.com/E38mBnPnQh
— Barsee 🐶 (@heyBarsee) March 26, 2025

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