接種後健康被害9千件認定 救済制度、新型コロナワクチン
4月5日
共同通信によると、厚生労働省によると、2021年8月から開始された新型コロナワクチンに関する健康被害救済制度の審査において、2025年3月までに計9031件の健康被害が認定され、そのうち死亡事例は998件に上った。救済制度では、接種と健康被害の因果関係を完全には求めず、迅速な救済を目的に医療費や死亡一時金が支給されている。
これまでに重度のアレルギー反応や心筋梗塞、脳出血などが認定され、申請件数は1万3000件超。一方、医学的な副反応の有識者会議では、2千件以上の死亡報告のうち「因果関係が否定できない」とされたのは2件のみにとどまる。申請者からは、書類準備の負担や審査の長期化を問題視する声も上がっている。

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ネットの声
今でも苦しんでいる人が大勢いるのに認めない政府
いい加減、気付かない 又は、知ってても黙っている日本国民に失望している‥
自民のHHSの方針に反する政策が目立ちます。国民の暮らしを護る気などは微塵も感じられません。
もはや疑問ではなく。確信犯でしょう!この日本の腐った政府は人の命などどうでもよいと思っている。
ゴミュニティーがゴミすぎて草も生えない
そろそろ ワクチン薬害被害救済 という単語を使ってこの人災を世間に訴える時だと感じます

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グローバリストの連中がやったことです 闇を暴かないといけませんね
これ大変な問題です。
打ち続ける人がいる方が怖かったり
何故一度立ち止まって精査しないんでしょうか?
健康被害救済制度があるなんて コロナワクチン接種者の殆どの人が知らない。そこが1番の問題。
参考記事

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