マスゴミのフェイク世論調査がバレる トランプ大統領の支持率
5月3日
2025年5月2日、世論調査結果をめぐり、ドナルド・トランプ大統領の支持率に関する不自然ともいえる「急落と即時回復」が話題となっている。
注目されたのは、複数の調査会社が公表した支持率データのばらつきである。たとえば左派CNNが実施した世論調査では、トランプ大統領の支持率は43%、不支持率は57%であり、14ポイントのマイナスという厳しい結果となった。同じく左派のNYTはー12、CBSはー10、FOXはー11。
昨日、日本のどこかのマスゴミが右寄りのFOXでさえトランプ大統領の支持率が低くなっていると言っていたが、FOXが右寄りだと考えているのは頭のいかれた日本のマスゴミだけ。FOXは時に右、時に左になる。世論調査では常に左寄り。
2020の不正大統領選で、いち早くバイデンの当確を打ったのはFOXで、この時トランプ大統領は大激怒した。今でもトランプ大統領はFOXを叩いている。
一方で、独立系調査会社のラスムッセンとRMGリサーチでは、同時期に支持率が50%、不支持率が49%と発表され、支持が不支持を1ポイント上回るという対照的な内容となっている。
こうした数字の乖離を受け、ラスムッセンの主任調査員マーク・ミッチェル氏は「現代の奇跡を見てくれ。トランプの支持率が11ポイント急落したかと思えば、すぐに回復した」と皮肉を交えて投稿。支持率の変動があまりに急で、まるで現実離れしているとの見方を示した。
背景には、世論調査ごとの手法や質問の仕方、対象者の選定におけるバイアスがあるとされている。一般に、CNNやCBS、NBCといったメディアは民主党寄りの視点を持つと批判されることがあり、反対にRasmussenやRMGリサーチは独立系でほぼ中立の世論調査結果を出す。こうした傾向が、調査結果に顕著な差異を生む要因となっている。
トランプ大統領自身も、支持率低下を報じたメディアに対し「フェイクニュース」と反発している。2024の際にも書きましたが、オールドメディアは平気で、息を吐くように嘘をつく👇
ソース(realclearpolling)
ラスムッセンの主任調査員マーク・ミッチェル氏「現代の奇跡を見てくれ。トランプの支持率が11ポイント急落したかと思ったら、即座に回復した」
4月29日以降の調査(最新)はラスムッセンとRMGリサーチのみで、他の調査会社は28日以前のもの。
大統領選の世論調査で誤差が少なかった世論調査会社では、ラスムッセンは上位
ネットの声
ハーバード・ハリスは来週回復するはず(皮肉)
Harvard-Harris should be next week
— Chris (@chriswithans) May 2, 2025
有権者がトランプを見捨てた」というシナリオを世に広めるために、2-3日必要だっただけだ。
Just needed 2-3 days to get the “Voters are bailing on him” narrative out there
— Andrea E (@AAC0519) May 2, 2025
2024年に似てきた…。
It’s beginning to look a lot like 2024…
— NOT Jim 🙂 (@JeRrE1776) May 2, 2025
推測に過ぎないが、2つ(ラスムッセンとトラファルガー)以外は詐欺だと思う。
Just a guess but I think all but 2 are crooked.
— Brad Grozdanich (@BradGrozdanich) May 2, 2025