「バイデンはホワイトハウスの中で幽霊のような存在だった」自動署名機を操った補佐官は悲惨な末路が待っている

「バイデンはホワイトハウスの中で幽霊のような存在だった」自動署名機を操った者は悲惨な末路が待っている

ティム・バーチェット下院議員は、ジョー・バイデンが末期がんと認知機能の崩壊に苦しむ中で、補佐官らが8,000件を超える恩赦と引き換えに巨額の報酬を受け取っていた可能性があると明らかにした。

Thank you Fox News and Jesse Watters for covering our reporting yesterday on the shocking Biden auto-Pen scandal.

Rep. Tim Burchett revealed Biden staffers may have taken massive payouts in exchange for +8,000 pardons as Joe suffered from terminal cancer and cognitive collapse.… pic.twitter.com/xXaWTA8BEx

— Benny Johnson (@bennyjohnson) May 21, 2025

バイデンはホワイトハウスの中で幽霊のような存在だった

「バイデンはホワイトハウスの中で幽霊のような存在だった」

テネシー州選出の共和党下院議員ティム・バーチェットは、バイデンが署名した数千件に及ぶ恩赦について、「それらはオートペン（自動署名装置）によるものであり、ホワイトハウスの補佐官たちがそれで金儲けをしていた可能性がある」と主張した。

「スタッフたちはフォームを手に入れ、偽の法的手続きを通して、それにオートペンで署名していた。その結果、今も本来釈放されるべきでない人間が街に出ている。でも誰かがそのプロセスで金を稼いだんだ。

そして…言いたくはないが、そういった人物の中には、いずれ恐ろしいことに巻き込まれる者が出るだろう。なぜなら、この町（ワシントンD.C.）でそういうゲームをやるのは非常に危険だからだ」

バーチェット議員は、補佐官の関与が政権上層部にまで及んでいる可能性を示唆した。

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ティム・バーチェット下院議員は、バイデンのオートペン担当スタッフが恩赦と引き換えに巨額の賄賂を受け取っていた可能性を示唆した。

「恩赦と現金の取引だ。オートペンで署名していた補佐官が見つかるだろう……誰かが金儲けしたんだ。年収10万ドルの職員が、25万ドルを提示されたら」

🚨Rep. Tim Burchett suggests Biden’s autopen staffers were taking massive payoffs in exchange for pardons:

“Cash for clemancy. Going to find staffers that auto-penned em.. Someone got rich. Someone making a hundred thousand a year and is offered a quarter of a mil…” pic.twitter.com/ZsKH8VifXv

— Benny Johnson (@bennyjohnson) May 20, 2025

ベニー・ジョンソン「児童の性的人身売買について言えば、あれは開かれた国境によって起きているんだ。2,500万人の流入の中に、何十万もの子どもが含まれている。それはジョー・バイデンのせいだ」そして今、我々はバイデンが任期中ずっと末期の病気を抱えていたことを知った。577日も休暇を取っていたのも、たぶんその間にがん治療を受けていたのだろう。

昨日この番組に出演した医師たちが皆、バイデンの活動の低下、転倒、ブレインフォグなどの症状は、がん治療薬によるものだと指摘していた。彼らはそれを国民に隠していたのだ。じゃあ、その事実を隠していた人間たちはどうなるべきか？ジョー・バイデンの大統領としての行為は憲法に照らして有効なのか？ジル・バイデンに関してどう評価する？」

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ティム・バーチェット下院議員「まあ、裁判所が判断するとは思えない。誰かに強い抗議文でも書いて終わるんじゃないか？誰も本当の意味で責任を取らされることはないと思う。

補佐官たちの中には、書類を入手して、インチキな法手続きにかけて、それをオートペン（自動署名装置）で処理していた者がいると思う。そして、今も本来釈放されるべきでない人間が街に出ている。でも誰かが、その過程で金を手にしたんだ。

残念だけど、そういう人間にはおそらく悲惨な末路が待っていると思う。なぜなら、ここワシントンは、軽い気持ちで遊べる街じゃないからだ」

ベニー・ジョンソン「つまりバイデン政権の補佐官たちが金を受け取って、恩赦書類をオートペンで処理していた可能性があると？」

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ティム・バーチェット下院議員「直接的な証拠は持っていないが、過去の歴史からすれば、あり得る話だ。年収10万ドルの職員が、25万ドルと貸金庫を提示されたら、心が動くかもしれないだろ？」

「ビル・クリントンが恩赦を与えた人々を見てみろ。信じられないような悪党たちが含まれていた。でも誰も問題にしなかった。私が個人的に知っている人でも、トランプに恩赦を求めて数百万ドルを支払った金持ちがいる。彼らはそれを実現するために、共和党系のロビイストを通じて働きかけていた。これは巨大な“業界”になっているんだ」

ベニー・ジョンソン「私が個人的に知ってる人間でも、トランプに恩赦を求めて何百万ドルも払った奴らがいるよ。すごく裕福な連中で、しかもちゃんとした理由で刑務所に入ってるような奴らだ。そういう連中は、共和党系のロビイストを通じて何とかしようとするんだ。これはもう、巨大な――本当に巨大な業界なんだよ」