石破政権国交省、外国人事故頻発の中、外国人のバス・タクシー運転手の日本語要件を大幅緩和
日経新聞によると、国土交通省は、外国人の在留資格「特定技能」に関して、バスやタクシー運転手に求める日本語要件を緩和する方針を示した。これまで必要とされていた日本語能力試験「N3」から、1段階緩い「N4」へと条件を引き下げる。
運転手不足が深刻化する中、他業種より厳しい日本語要件が外国人の受け入れの障害となっていたことが背景にある。今回の緩和は人手不足の解消を目的としている。

ネットの声
公明党が日本人を危険にさらそうとしている。
— oto shimo (@otoshimo35) May 27, 2025
N3もそうだけどN4の問題用紙ってペラッペラで薄いよ。あんなんじゃ日本語なんて出来ないって。ましてや仕事をするなんて絶対無理。
— カイト・オブ・ジョイ・トイ (@kaito_kosugi) May 27, 2025
いい加減にしろ💢
— momo (@momosakura38) May 27, 2025
運転手は人の命を預かる大事な仕事です。
日本語要件を緩和するのではなく、
逆にもっと厳しくするべきでしょう。— Little Prince (@child_story) May 27, 2025
ダメダメダメダメ絶対ダメ!!!!!
— うさ子🇯🇵 (@usakosan5353) May 27, 2025
そしたら「このバスは〇〇に行きますか?」の問いには答えられないじゃんね
— すいかのかわ (@Yj5AML8gEzvqXYg) May 27, 2025
日本語ができなければ、事故が起きても病人が出ても対応できない。下手をすると、標識も読めない。国土交通省は公明党。交通インフラを中国に売り渡す前段階。そのうち中国資本のバス、タクシー会社が認可される事でしょう。
— 改革(したい)おじさんのひとりごと (@keiai154614) May 27, 2025
公党は日本人を民族浄化したいのか?
— ささみ (@kodu00) May 27, 2025
政府は日本人の安全など、どうでもいいんでしょうね。
政治家が日本人を「要らない」というなら、日本人も、そんな政治家を「要らない」て言わないと自分の身を守れませんね。— キャメル (@4Ud1CCuftl19105) May 27, 2025

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