立憲原口氏 古古古米は人間食べず
6月8日
西日本新聞によると、立憲民主党の原口一博衆院議員は7日、連合佐賀の参院選総決起集会にて、政府備蓄米について「古古古米はニワトリが一番食べており、人間は食べていない」と発言した。また、以前に備蓄米を「動物の餌になるようなもの」と表現して批判を受けた国民民主党の玉木雄一郎代表を擁護し、「本当のことを言ってはいけないのか」と述べた。さらに、表現の自由が脅かされているとし、「私たちの言葉を奪いに来ている」と主張した。
ネットの声
動物の飼料ですもんね
それを美味いって!それは無いやろ
それであれば新米と古古古米が値段が違う事自体がおかしいですよね!
それをあたかも進次郎の手柄の様に報道するマスゴミもおかしいよな!— 実写版 亀仙人🐢 (@h230810h) June 7, 2025
基本はそうだよね。
そら緊急時ならさドッグフードを食べるけどさ。それと同じようなもんだよな。— キャット (@catcc2011) June 7, 2025
・古古古米が家畜の飼料になっているのは事実。原口氏は正論を言っただけだ。
・備蓄米の現実を語ると叩かれるとは、言論統制が始まっているのでは。
・「人間様が食べてない」は誇張じゃなく現場の実態。むしろ国民に知らせてくれて感謝すべきだ。
・原口さんの発言は勇気ある告発。古古古米をありがたがってる政治家こそ偽善者だ。
・本当のことを言っただけで批判される世の中。原口議員の姿勢は評価できる。
・古古古米が飼料化されるまで放置されている現実に目を向けるべき。
・食品ロスといいながら、古古古米を人に食べさせず飼料にするのは矛盾している。
・原口氏の「私たちの言葉を奪いに来てる」という指摘はまさに今の空気を言い当てている。
・玉木氏と原口氏が批判される中で、誰も備蓄米の質を改善しようとはしないのが問題だ。

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