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米の著名な保守メディアが取り上げる!日本、1800万人のワクチン接種と未接種に関する衝撃的なデータを公開

covid19(コロナ)

日本、1800万人のワクチン接種と未接種に関する衝撃的なデータを公開

6月19日

アメリカの著名な大手保守メディアであるThegatewaypundit我那覇真子氏がXでポストした記事を取り上げた。

2024年6月15日、日本のジャーナリスト我那覇正子氏らが、1,800万人分のCOVID-19ワクチン接種データを初めて公開した。このデータは、政府が隠してきたワクチン接種と死亡の関係に注目したもので、東京理科大学の村上康文教授らが分析に関わった。

村上氏は、「接種回数が多いほど、より短期間で死亡する可能性が高くなる」と指摘。特に3回目接種後の死亡率が90~120日後に急増しており、接種回数が増えるほど死亡のピークが早まる傾向が明確に見られた。未接種者にはこのような急増はなかった。

この傾向から村上氏は、「ワクチンに毒性がなければピークは現れない」とし、投与回数の増加によって毒性が蓄積し、死亡リスクが高まっていると結論づけた。

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村上医師によると、未接種者では死亡率に顕著な急増は見られなかった。しかし、接種者では、特に接種後90日から120日の間に明確なピークが見られた。

「3~4ヶ月で顕著なピークが見られます」と彼は述べ、ワクチンが原因である可能性が高いと指摘した。「おそらくワクチンの影響で、副作用が起こり、死に至るのでしょう」

同氏は「これは重要な発見」であり、過去にアメリカで豚インフルエンザワクチンが53人の死者とギラン・バレー症候群の発症を機に中止されたことと比較し、現在もmRNAワクチンが使用され続けている現状に強く警鐘を鳴らした。

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我那覇真子氏「そして3月29日、その呼びかけがありました。本日6月15日、なんと1800万人分の接種回数・人数のデータが蓄積されています。

村上康文教授「接種者と非接種者を正確に比較してみようということで調査を行いました。非接種者は山ができない――これは当たり前のことです。打っていないので、特に何の問題も起きず、データはフラットになります。問題は、接種者の方です。

グラフでは緑のラインが接種者を示しています。初めは低いのですが、1週間程度の期間では件数が少ない。
むしろ、1か月ほど経ってから山が大きくなり、3か月・4か月経つと非常に大きな山ができるという傾向が見られます。

これは何を意味するかというと、おそらく医師たちは、打った当日、翌日、1週間以内に起きた死亡については、ワクチンの影響だろうと考え、副反応によって亡くなった可能性があるとして、PMDA(医薬品医療機器総合機構)に報告しているのです。

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さらにもう一つわかったこととして、接種を繰り返せば繰り返すほど、死亡の山がグラフ上で左側、つまり早い時期に移動していくという現象も確認されました。これは、接種回数が増えると、死亡のピークが早まるということを意味しています。つまり、打てば打つほど、短い期間で亡くなる人が増える――死にやすくなるということです。

そして、山ができるということは、ワクチン接種に毒性や死亡を誘導する効果がなければ、本来は山にならないはずなのです。これがまず一つの大きな発見です。

また、接種回数が増えるほど山が前倒しされるという現象は、打つたびに毒性が蓄積され、重複していくことでより短い期間で命を落とすということを示しているのだと思います。

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