トランプ大統領またも大勝利!『トランス男トーマス』の全タイトル剥奪! トランスを推進してきたペン大が完全屈服!
7月3日
TGPによると、トランプ政権は、「女性スポーツへの男性の参入禁止」を明示した新方針を打ち出し、「安全・公平・尊厳・真実」の観点から、生物学的男性の女子競技参加を広く禁じる政策を実施した。教育省には、生物学的性別に基づきタイトルIXを施行し、トランスジェンダー女性を女子スポーツに参加させる教育機関への連邦資金停止を指示している。
ペンシルベニア大学はこの命令に従わなかったため、トランプ政権は同大学への1億7500万ドルの資金提供を3月に打ち切り、その後大学側が方針変更を余儀なくされた。
同大学は2022年、トランスジェンダー女性で生物学的には男性のリーア・トーマス選手を女子水泳チームに加え、トーマスは全米大会で500ヤード自由形優勝を果たした。
一方、生物学的女性であるライリー・ゲインズ選手は同じ種目で入賞したにもかかわらず、トロフィーを受け取れなかった。こうした出来事は女子スポーツの公平性をめぐる全米的な激しい論争を引き起こした。

これにより、トランスジェンダーのペンシルベニア大学競泳選手リア・トーマスは、トランプ政権の方針によりタイトルを剥奪されることになる。
トランプ大統領はまた、トーマスに敗れた生物学的女性たちに対して、UPenn(ペンシルベニア大学)に正式な謝罪を行うよう命じている。
同大学は、トーマスによって記録を奪われた生物学的女性選手たちに対し、すべてのNCAAディビジョンI競泳記録とタイトルを回復させることを義務づけられる。
ジェイ・ラリー・ジェイムソン学長は、「今後、当時のシーズンにおけるペン女子水泳チームの記録を見直し、現在の参加資格基準に基づけば誰が記録保持者となるかを明示する予定です」と述べた。

ペンシルベニア大学教育長官リンダ・マクマホンは男性と競わされることを強いられたすべての女子選手に対して、個別の謝罪文を送ると発表した。
「同大学は、男性と競わされることを強いられたすべての女子選手に対し、個別に謝罪文を送付する予定です」
AMAZING! Education Secretary Linda McMahon announces that @Penn will be sending personal apologies to EVERY female athlete who was forced to compete against a male.
This is what winning looks likepic.twitter.com/PVeHuZu7QG
— Libs of TikTok (@libsoftiktok) July 1, 2025

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