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リービット報道官、激怒「この部屋にいる多くのメディアは、前科14犯の黒人男の女性惨殺を報道しない!」(動画)

ポリコレ

黒人男のウクライナ難民女性、イリーナ・ザルツカさん殺害事件とメディアの沈黙にリービット報道官激怒

9月10日

ホワイトハウス報道官キャロライン・リービット氏は、ウクライナ難民イリーナ・ザルツカさんの惨殺事件について5分以上にわたり説明し、最後にレガシーメディアを痛烈に批判した。

「最も恥ずべきことはメディアだ。この部屋にいる多くの報道機関が、彼女の殺害が“望ましい物語”に当てはまらないからという理由で、当初は報じる価値がないと判断した」と述べ、さらに「多くの記者はダニエル・ペニーを中傷する記事を書き連ねたのに、実際の殺人犯については一言も書かなかった」と糾弾した。

事件は8月22日、ノースカロライナ州シャーロットで発生。23歳のザルツカさんは勤務先から帰宅途中、鉄道車内で常習犯罪者デカルロス・ブラウンに刺殺された。ブラウンは2011年以来14回以上の起訴歴を持ち、武装強盗で服役歴もある人物だったにもかかわらず、民主党系の判事により「署名だけで出廷を約束」する形で繰り返し釈放されていた。今回の悲劇は明らかに防ぐことができたものであり、制度の欠陥と政治的怠慢が招いたものだ。

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それにもかかわらず、米左派メディアはこの事件をほぼ黙殺し、保守系メディアが取り上げるまで注目を集めることはなかった。ニューヨークでのペニー事件を大々的に報じて「白人による黒人被害」という構図を強調した一方で、今回の「黒人による白人被害」はナラティブに合わないため切り捨てられたのである。さらに日本の主要メディアも、この事件を一切報じていない。

報道の偏向と沈黙は、市民の安全と正義を軽視し、社会の分断を深めるものにほかならない。国民が知るべき真実を隠蔽する姿勢こそ、メディアに対する最大の不信を招いている。

・日本メディアで報道しているのはNEWSポストセブンのみで、大手オールドメディアはド沈黙。産経ですら報道していない(9/10 AM10時現在)

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キャロライン・リービット報道官「本日、私が取り上げたいのは、メディアがほとんど報じてこなかった悲劇、イリーナ・ザルツカの残虐な殺害事件についてである。

ここで、多くのメディアが恥ずべきことに、そして意図的に報じることを避けてきた事実を紹介したい。ドナルド・トランプ大統領が発言し注目を集めるまで、一切報道されなかったのだ。

8月22日、イリーナ・ザルツカはノースカロライナ州シャーロットの鉄道で、凶悪な常習犯罪者に刺殺された。これは地域の人々が毎日学校や職場へ行くのに利用している公共交通機関で起きた。

その夜、イリーナは勤務先のピザ店から制服姿のまま帰宅途中で列車に乗っていた。美しく、無垢な23歳の若い女性で、ウクライナから難民として米国に逃れ、安全な生活と新たな未来を切り拓こうとしていた矢先の悲劇だった。皮肉なことに、彼女が避難してきた戦地よりも、米国の大都市の公共交通機関の方が危険だったのである。

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大統領とホワイトハウス全体が、この想像を絶する苦難の中にある彼女の家族や友人のために祈りを捧げている。しかし、祈りを捧げるだけでなく、この犯罪に正義を求め、この卑劣な事件に注目しなければならない。

先週金曜日、殺害の監視映像がようやく公開された。そこには、被告デカルロス・ブラウン・ジュニアがナイフを取り出し、イリーナの背後の座席から立ち上がり、首に刃を突き刺そうとする様子が映っていた。この映像は純粋な「悪」をさらけ出している。

最も怒りを覚える点は、彼女の死が完全に防げたはずだということだ。ブラウンはあの夜、電車にいるべきではなかった。むしろ刑務所に入っていなければならなかった。

ブラウンは2011年以来14回以上も起訴されており、その中には武装強盗、重窃盗、住居侵入、万引きが含まれる。致死性の武器を伴う強盗で5年間服役した経歴もあり、2014年に2度、2023年に1度、保釈金を没収されていた。

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にもかかわらず、今年1月に再び逮捕された際、当時の担当判事――元副大統領カマラ・ハリスの強力な支持者でもある民主党系の判事――は、ブラウンを再び釈放した。保釈金すら要求せず、単に「出廷を約束する署名」だけで自由の身にしたのだ。法律を繰り返し破る常習犯に、署名だけで戻ってくると信じる――この狂気を考えてみてほしい。

これは狂気の沙汰だ。この怪物は拘束されているべきだったし、イリーナは生きているべきだった。だが民主党の政治家、リベラルの判事、そして弱腰の検察官は、犯罪者を拘束し市民を守るよりも「美辞麗句のパフォーマンス」を優先した。

そして最も恥ずべきことは、大多数のメディアだ。この部屋にいる多くの報道機関は、事件が「好ましい物語」に当てはまらなかったため、当初この殺人を報じる価値がないと判断した。ニューヨークで元海兵隊員ダニエル・ペニーが地下鉄で暴漢から乗客を守った件では、彼を中傷する記事を書き立てたのに、実際の殺人犯については一言も書こうとしなかったのだ。

アメリカ国民全員が知るべき真実はこうだ。無数の無実の人々が、民主党が推進してきた「現金保釈廃止」という失敗した実験の代償を払い続けている。

2020年まで遡れば、当時の民主党州知事ロイ・クーパーは「人種的公平性と刑事司法に関するタスクフォース」なるものを立ち上げた。聞こえは良いが、実態はそうではない。このタスクフォースは、当時司法長官で現知事のジョシュ・スタインが共同執筆者であった。

そこでは「公共の安全の再構築」「逮捕に代わる回避策の推進」などを提言し、さらに一部の重罪を軽視することさえ助言していたのである。

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