ロジャース博士「自閉症のほとんどはワクチンによるものだ。なぜなら症例の「88％が退行型」だからだ」

totalnewswo

2か月前

ロジャース博士「自閉症のほとんどはワクチンによるものだ。なぜなら症例の「88％が退行型」だからだ」

トビー・ロジャース博士（PhD）は、自閉症の原因について「主にワクチンによるものだ」と強く主張している。彼によれば、アメリカでは毎年11万5千人の子供が新たに自閉症を発症し、これは「米国では毎日315人の子供が自閉症になっている」という計算になるという。さらに、UCデービスのサリー・オザノフ博士の研究を引き合いに出し、自閉症症例の「88％が退行型」であるとし、これを根拠に「もし彼女が正しいなら、アメリカでは毎日277人の子供が自閉症に退行している」と述べた。

ロジャース博士は、この「退行」が意味するのは「急性的な有害物質への曝露」であり、「遺伝でも、認識の向上でもない」と明言する。そして「急性的な有害物質への曝露です。つまり、自閉症の大半は予防可能だということです」と結論づけた。

博士はまた、「自閉症は医学的にも科学的にも謎ではありません」と断言し、「ワクチンを主とする有害物質や、その他十数種類の毒性物質が自閉症を引き起こしていることは、合理的な疑いを超えて明らかです」と語った。これは単なる推測ではなく、確実な事実であるとの認識を示している。

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さらに制度的な要因にも言及し、「もし1980年のバイ・ドール法、1986年の国家小児ワクチン被害補償法、そして2005年のPREP法を廃止すれば、自閉症や慢性疾患の流行を生み出した構造的なインセンティブを取り除くことができるでしょう」と主張。

これらの法律が、製薬企業に免責や利益誘導を与え、ワクチンや化学物質による健康被害を増大させる背景となっていると批判した。

ロジャース博士はシドニー大学で政治経済学の博士号を取得し、UCバークレーで公共政策修士号を得ている研究者であり、ブラウンストーン研究所のフェローでもある。その発言は医療・科学界の主流と鋭く対立するものだが、彼は「自閉症は予防可能であり、制度的要因を正せば流行を止められる」と明確に訴えている。

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トビー・ロジャース博士「アメリカでは毎日315人の子供が自閉症を発症している…… 自閉症症例の88％は退行型である…… 退行が示すのは遺伝ではなく、急性的な有害物質への曝露だ。」

🚨 DR TOBY ROGERS: “315 children develop autism every day in the U.S. … 88% of autism cases are characterized by regression … Regression suggests an acute toxic exposure, not genetics.” pic.twitter.com/rxIQWfS4b0

— Chief Nerd (@TheChiefNerd) September 10, 2025