中国の重機メーカーのCEOが、約38億円の現金を並べ、7千人の従業員に自由に持っていかせる→ネットで大炎上
河南省矿山起重机有限公司(Henan Kuangshan Crane)の年会が話題を呼んでいる。2025年に同社は売上高112億元、利益2.7億元を達成。このうち約67%にあたる1.8億元(約26億円)を年終獎として7000人近い従業員に分配した。
2月13日の年会では、会場に800卓を並べ、6000万元(約8.7億円)相当の現金を山積みにし、従業員が制限時間内に数えた分だけ持ち帰れる「数銭ゲーム」を実施。40台の点鈞機を用意し、興奮した社員が札束を抱えて走る様子が動画で拡散された。ある社員は10分間で約9万元を数え、手が痙攣するほどだったという。
創業者で董事長の崔培軍氏は「若手社員の住宅ローン・自動車ローン・生活費負担を少しでも軽減したい」「現金には温かみがある」と説明。従来の家電や宝飾品の贈与をやめ、現金中心に切り替えた。今年はさらに追加で数十万元を上乗せする場面も。
崔氏は「社員が幸せなら会社も発展する」と強調し、企業理念として「現金為王、融資せず・借金せず・上場せず」を掲げている。この豪快なボーナス配布は中国ネットで「最も愛して金をばらまく老板」と絶賛される一方、PR演出との見方もある。年明けには受注が急増し、3日で4億元超の注文が入るなど、社員のモチベーション向上効果も顕著に表れている。(Guancha、Sina)

ネットの声
派手なパフォーマンスだけど、結局は広告塔だ。社員が住宅ローンで溺れているなら、地味だけど解決策は基本給アップ、利益分配、家賃・住宅費の低下だ。カメラの前で現金を奪い合うなんてものじゃない。
ビュー(再生数)のためにハングリーハングリーヒッポみたいなゲームをさせるより、普通に銀行口座に振り込めばいいのに。
施しを争わせるより、普通に給料上げればいいだろ? 社員が這いつくばるのを見て自己満足してるのか?
普通に社員一人あたり3700ドル(相当)のボーナスを渡せばよかっただけだろ。
今のメディアはアメリカがケチに見えるような話が大好きだな。
共産主義国家を受け入れやすくするためのプロパガンダだろ、これ。
毛沢東式のお金、毛沢東式の問題。
アメリカならピザ出して笑顔で「ありがとう」って言うだけだよ。
いや、これ下の指摘を証明してるだけだろ。どんでん返し:翌朝生産性が300%になる。(実際はそんな単純じゃないという揶揄)
この「反人間的な茶番劇」は止めるべきだ。

中国の経営者、年末パーティーで従業員のために2600万ドルを積み上げ「持っていけ」
「お金を配るのが好きなわけではありません。若者たちが車のローンや住宅ローンで苦しんでいるので、少しでも楽になってほしいのです」と崔培軍氏は語った。河南鉱山クレーン有限公司の利益の約70%が、7,000人の従業員に分配されたと報じられている。
A Chinese CEO reportedly placed 180 million yuan — about $26 million in cash — across 800 tables and invited his 7,000 employees to take what they could. He said many young workers are burdened by mortgages, car loans, and rising living costs, and that they need tangible support… pic.twitter.com/xrFYmGDlh0
— Breaking911 (@Breaking911) February 26, 2026
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