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著名大の研究者らが臨床データを分析した結果、コロナワクチンは重篤な有害事象、死亡リスクを増加させた

covid19(コロナ)

英の心臓専門医「コロナワクチンは重篤な有害事象、入院、死亡のリスクを*増加*させた」

アシーム・マルホトラ(イギリスの著名な心臓専門医)がジョー・ローガンに語る:「ファイザーとモデルナの元々の臨床試験データを再解析した結果、これらのCOVIDmRNAワクチンが重篤な副作用、入院、そして死亡のリスクを増加させることが示されています。」

「私のキャリア全体を通じて、多くの薬剤や処方薬について知識を得てきましたが、これほど効果が乏しく、前例のないほどの有害事象を伴うものを見たことがありません。昨年の夏、最も影響力のあるワクチン関連の医学誌である『Vaccine』誌に、ファイザーとモデルナの元々の二重盲検ランダム化比較試験を再解析した研究が発表されました。

これは科学的証拠として最も質の高いものです。再解析を行ったのは、ルイジアナ州の救急医で臨床データ科学者のジョセフ・フレイマン博士、BMJの副編集者であるピーター・ドシ博士、スタンフォード大学のロバート・カプラン医師など、非常に高い誠実性を持つ著名な研究者たちです。

彼らが発見したのは次のことです。世界中で規制当局が承認に至ったこの臨床試験では、ワクチンを接種したことで重篤な副作用、入院、障害、または人生を変える出来事を経験するリスクの方が、COVIDで入院するリスクよりも高かったという事実です。

このmRNAワクチンは、そもそも一人でも承認されるべきではなかった可能性があります。そして、重篤な副作用の発生率は少なくとも800人に1人です。800人に1人というのは非常に高い数字です。他のワクチンはこれよりはるかに軽い理由で撤回されています。

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たとえば、1976年の豚インフルエンザワクチンは、100,000人に1人の割合でギラン・バレー症候群という重篤な神経疾患を引き起こすことが判明し、中止されました。

また、1999年にはロタウイルスワクチンが、10,000人に1人の割合で腸閉塞を引き起こすとして中止されました。しかし、このワクチンのリスクは少なくとも800人に1人です。明らかに中止すべきです。では、なぜこれが一時停止されていないのかという疑問が残ります。」

参考記事

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