スターマー、本性を表すーマクロンの提案したロシアとウクライナの一時停戦案に難色
FT、CNNなどによると、英国は、フランスのエマニュエル・マクロン大統領が提案したロシアとウクライナ間の1ヶ月間の限定的な停戦案から距離を置いている。 ロンドンで開催された首脳会議では、ウクライナの欧州連合国が団結を示そうとしましたが、英国はマクロン氏の提案に対して慎重な姿勢を示した。 
スターマー首相は、短期的な停戦がロシアに再編成や再武装の時間を与え、紛争をさらに長引かせる可能性があると懸念を表明している。スターマーは、ウクライナの平和実現に向け、フランスや他国と協力して計画を策定し、それを米国に提示する意向を示している。彼は、平和的解決のためには米国の支援が不可欠であると強調している。
マクロン大統領はウクライナの空域と海域、エネルギーインフラへの攻撃を停止する1カ月間の部分的停戦を提案している。しかし、スターマーはこの提案がロシアに有利に働く可能性があるとして慎重な立場を取っている。
ネットの声
• スターマーを見てると、ロシアを応援したくなる。それくらい酷い。
• こいつは独裁者で戦争屋だ。ゼレンスキーと同じ輩だ!
• あまりにも図々しい。スターマーはホワイトハウスではトランプに尻尾を振って、平和を語っていたくせに、トランプがゼレンスキーを蹴り出した途端、このディープステートのグローバリストどもは手のひらを返して戦争を煽っている。
• 明らかになったのは、これは最初からウクライナを守る戦いではなく、ロシアを攻撃し、破壊するためのものだったということだ。なぜか?国連とNATOはグローバリストに支配された犯罪組織と化し、ロシアを潰そうとしているからだ。
• 何日も前から言っているが、今すぐ動くべきだ。EUと英国はNWO(新世界秩序)の最後の砦であり、ウクライナ問題を深掘りされるのを恐れている。連中の支配者は、ウクライナで軍を投入するためにレイヒスタークの放火事件のような出来事を起こし、第三次世界大戦へと誘導しようとしている。
• 今こそロシアと中国と平和のための連合を結び、このグローバリストどもを一国ずつ排除する時だ。必要ならば武力を使ってでも。
• トランプとプーチンは平和を求めている。NATOは第三次世界大戦を必死に望んでいる。
• EUと英国が必死に地上部隊を派遣したがる理由を考えろ。何か隠したいことがあるのだろう。

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