1億8400万人対象の研究で判明→mRNA接種後、心筋炎+510%、脳脊髄炎+278%、冠動脈疾患+244%・・
4月18日
1億8400万人を対象とした複数の研究に基づき、新型コロナウイルス(COVID-19)のmRNAワクチンが人体に対して安全ではないと結論づけられた。これらの研究は、マッカラ財団の疫学者である疫学者ニコラス・ハルシャー氏によって分析され、心筋炎、心臓発作、脳卒中、多臓器不全などの深刻な健康被害がワクチン接種後に増加していると報告されている。
特に、心筋炎の発症率が接種後に510%増加したとのデータが示されており、これは過去のワクチンと比較して異常な増加とされている。また、ワクチン接種後に死亡した325人の検死結果を分析した研究では、死亡原因として心筋炎が多く含まれており、ワクチンとの因果関係が示唆されている。
これらの研究結果を受けて、ハルシャー氏は「COVID-19 mRNAワクチンは人体への使用には安全ではない」との見解を示し、特に子供への接種については慎重な対応が求められると警告している。

184 Million People, 4 Landmark Studies: COVID-19 mRNA Shots Are NOT SAFE FOR HUMAN USE 🚫
🩸 Autopsies. Heart Attacks. Strokes. Multi-Organ Failure — The Data Are In 👇
📍FAKSOVA ET AL (n=99 million):
➊ Myocarditis (+510% after mRNA injection)
➋ Acute Disseminated… pic.twitter.com/Rmgzo8cmvm— Nicolas Hulscher, MPH (@NicHulscher) April 13, 2025

1億8400万人、4つの画期的研究:COVID-19 mRNAワクチンは「人体への使用に安全ではない」
🩸検死、心臓発作、脳卒中、多臓器不全 ― すべてのデータが出そろった 👇
📍 Faksovaらの研究(対象:9900万人)
➊ 心筋炎:mRNA注射後に+510%増加
➋ 急性散在性脳脊髄炎(ADEM):mRNA注射後に+278%増加
➌ 脳静脈洞血栓症:ウイルスベクター注射後に+223%増加
➍ ギラン・バレー症候群:ウイルスベクター注射後に+149%増加
📍 Rahelehらの研究(対象:8500万人)
➊ 心臓発作:2回目接種後に+286%増加
➋ 脳卒中:初回接種後に+240%増加
➌ 冠動脈疾患:2回目接種後に+244%増加
➍ 心不整脈:初回接種後に+199%増加

📍 Hulscherらの研究(検死例:325人)
◾️ COVID-19ワクチンと複数の臓器系を通じた死因との因果関係を証明
📍 Allessandriaらの研究(対象:290,727人)
◾️ 2回の接種を受けた被接種者は、未接種者と比べて平均寿命が37%短くなった。
✅ 今なお接種を受けている約900万人の米国の子どもたちの命をこれ以上失わないためには、COVID-19 mRNAワクチンの即時市場撤退が不可欠である。

このこれまでに実施された最大規模の研究によって確認された圧倒的な安全性への警告を考慮すると、これらの製品を今後も投与し続けることは、「集団的過失による大量殺人」に該当する。
184 Million People, 4 Landmark Studies: COVID-19 mRNA Shots Are NOT SAFE FOR HUMAN USE 🚫
🩸 Autopsies. Heart Attacks. Strokes. Multi-Organ Failure — The Data Are In 👇
📍FAKSOVA ET AL (n=99 million):
➊ Myocarditis (+510% after mRNA injection)
➋ Acute Disseminated… pic.twitter.com/Rmgzo8cmvm— Nicolas Hulscher, MPH (@NicHulscher) April 13, 2025

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