石破バカ丸出し政権! ピストン赤沢、米国へ『アポなしで押しかけていた』ことを自ら暴露(動画)
米国との重要な通商交渉をめぐり、石破政権の赤沢亮正経済再生担当相が、事前のアポイントもないままトランプ政権の閣僚らとの会談を求めて渡米していたことが明らかとなった。赤沢は1日、記者団の質問に対し次のように述べた。
「まあ、調整せずに、まあ訪米をしているということについては、まあその通りでありまして、羽田を離陸する時点で日程が確定していないことが、まあすべてだったかどうかはともかくほとんどであります」
さらに、「このタイミングで米側と協議するのは有効だと判断した。これまでも押しかけて会えなかったことはない。押しかけ成功率100%です」と自信を見せたものの、今回の訪米ではベセント財務長官との面会が実現せず、「残念」と語った。
ネット上ではこの“押しかけ外交”に批判が殺到。「血税の無駄遣いだ」「どこの世界にアポなしで外交交渉に行くバカがいるのか」「無能の極み」など、怒りの声が相次いでいる。

赤沢大臣「まあ、調整せずに、まあ訪米をしているということについては、まあその通りでありまして、羽田を離陸する時点で日程が確定していないことが、まあすべてだったかどうかはともかくほとんどであります。
ただ、このタイミングで米側と交渉する協議をするのは有効だと思うタイミングで、まあ、渡米をしていてで、日程は未定の状態で行くわけですけど。
まあ、そういう意味ではこれまで、まあ言い方適当かどうかはともかく、押しかけて、ええ、カウンターパートの閣僚と会えなかったことはありませんので、まあ、そういう意味で、あの、まあ、賛否はあるんでしょう、ちゃんと確定させてから行った方がいい。

まあ、それはあの、その通りなんですけど。ええ、じゃあ、その今までのやり方で何かええ効果がなかったかと言われれば。まあ、押しかけ成功率100%ということなので。
ただ、ベセント財務長官と会えなかったことは残念と認識をしておりまして、まあ、今後ともベセント財務長官、ナトニック商務長官、グリア通商代表の三名の皆様ですね、ええを相手として、ええ、しっかり、ええ精力的に調整を続けていきたいというふうに思っています。」
【ピストン赤沢】赤沢大臣さん、国民の血税を使った度重なるトランプ関税交渉名目の渡米は、相手との調整は全く関係無しの一方的な「押しかけ」だったことを大暴露してしまう。
— Poppin Coco (@PoppinCoco) July 1, 2025

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