「レアな」ゲノム配列決定は、Covid が世界に流出する前に中国の研究所で意図的に作成されたことをほぼ確実に証明している
NEW 🚨 ‘Rare' genome sequencing almost certainly proves Covid was deliberately made in a Chinese lab before it leaked to the world: An expert study makes bombshell claim, Daily Mail reports. pic.twitter.com/T6ocNiWDfR
— Insider Paper (@TheInsiderPaper) June 8, 2021
「COVID」が世界に流出する前に中国の研究所で意図的に作られたものであることを、「希少」なゲノム配列でほぼ確実に証明。
専門家による研究で、衝撃的な主張がなされた。
・米国の2人の専門家が、自然発生したコロナウイルスでこの組み合わせを持ったものはないと指摘。
・CGG-CGG」の組み合わせは、研究室で「機能獲得」を行う科学者が使用する場合を除き、極めて稀である。
・専門家は、今回のウイルスが実験室で作られた可能性が高いと結論づけている。
・ここ数週間、世界のトップレベルの科学者たちの多くが、ウイルスが武漢ウイルス研究所から流出したものかどうかを判断しようとしている。
米国の2人の専門家が、新型コロナウイルスが中国の研究所内で製造されたことを科学的に強く示唆
7 June 2021
米国の2人の専門家が、新型コロナウイルスが中国の研究所内で製造されたことを科学的に強く示唆していると、非難のエッセイを書いた。
この主張は、バイオ医薬品会社アトッサ・セラピューティクス社のCEOであるスティーブン・クエイ博士と、カリフォルニア大学バークレー校の物理学教授であるリチャード・ミュラー博士が、日曜日のウォール・ストリート・ジャーナルに掲載したもの。
ウイルスがL-アルギニンとして知られるアミノ酸を作るために使用する36のDNAセグメント(3文字の「単語」で構成されている)がある。
L-アルギニンは、タンパク質を作るのに役立つが、ウイルスを改変して感染力や致死性を高める、いわゆる「機能獲得」の研究にもよく使われる。
今回のウイルスには、CGG-CGGというセグメントが含まれているが、これはウイルスを操作しようとする実験でも珍しいとされている。
ゲノム配列組み合わせは、新型ウイルスの親戚であるSARSやMERSを含め、他の種類のコロナウイルスでは自然には見つかっていない
クエイとミュラーは、「ウイルスは、他のウイルスに存在しない配列を、他のウイルスから拾うことはできない」と書いている。
CGG-CGGの組み合わせは自然界では見つかっていない。つまり、組換えと呼ばれるウイルスが新しい技術を獲得する一般的な方法はここでは使えないということだ。
この論文は、先週、中国の科学者が武漢の研究所でCOVID-19を作り、その後、コウモリから自然に進化したように見せかけるために、ウイルスのバージョンをリバース・エンジニアリングして自分たちの足跡を隠そうとしたとする爆発的な研究の後に発表されたものである。
配列の具体的な図
コヴィドの原因となるSARS-CoV-2は、RNAと呼ばれる約3万文字の遺伝暗号の中に、感染拡大に必要な情報をすべて含んでいる。しかし、この種のコロナウイルスの中で唯一、12個のユニークな文字を持っている。
これは、ヒトの細胞に結合して感染するために使用するスパイクタンパク質が、フリンと呼ばれる共通の酵素によって活性化されることを可能にし、隣接する細胞への侵入を容易にするものである。