卓球混合ダブルス、金メダル！
感動をありがとう！
すごい試合でした！#卓球 #混合ダブルス #水谷隼 #伊藤美誠 #金メダル #Tokyo2020 #オリンピック pic.twitter.com/goqkCsp1jG— Tokyo 2020 (@Tokyo2020jp) July 26, 2021
1000RT：【祝】卓球混合ダブルス金！逆転で中国ペア撃破https://t.co/eHV1mP5w2i
水谷「中国という国に本当にたくさん負けてきて、東京五輪でリベンジできた。本当にうれしい」
伊藤「すんごくうれしいです。すごくたくさんの応援してもらってあきらめないで戦えて、最後まで楽しかったです」 pic.twitter.com/N2VuOfgQ7R
— ライブドアニュース (@livedoornews) July 26, 2021
水谷選手と伊藤選手（スタッフ）のツイート
ありえねぇだろ〜🥇🇯🇵😭
— 水谷隼 Jun Mizutani (@Mizutani__Jun) July 26, 2021
#混合ダブルス#伊藤美誠 / #水谷隼 ペア 金メダル🥇！！
初代王者‼️‼️‼️
やりました‼️応援ありがとうございました✨#卓球
— 伊藤美誠 スタッフ(公式) (@mima_staff) July 26, 2021
水谷隼、金メダル歓喜のハグも美誠が拒否？「つらかった」
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今大会から採用された混合ダブルスで、世界ランキング２位で第２シードの水谷隼（３２）＝木下グループ、伊藤美誠（２０）＝スターツ＝組が中国ペアを４－３で撃破し、金メダルを獲得した。金メダルは日本卓球界初の快挙。勝利の瞬間、２人は抱き合って喜んだ。
(中略)
優勝を決めた瞬間は水谷から伊藤に抱き合ったが、「本当に衝動的に、うれしすぎて、喜びを表現した形があれだったんですけど、伊藤選手はちょっと拒否気味だったのが…。抱きついて『痛い』という感じではねのけられて、ちょっとつらかった（笑）」と苦笑い。
伊藤は優勝した瞬間を振り返り、「ヤバイという言葉が最初に出てきた。日本代表のスタッフ、コーチ、監督のうれしそうな顔を見て、ちょっともらい泣きしそうになったが、基本はヤバイって顔をしていた。びっくりみたいな顔」と話した。
ネットの声
おめでとう！！
素晴らしい。あの逆転劇がすべて。
あの2-9からの逆転が凄かった。あれで神がかった。
本当にすごい試合。あの瞬間、痺れたし感動した。
日本中が勇気と感動をもらったよ。
参考記事
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（画像：TOKYO2020公式）
