丸山穂高氏のツイート
両陛下御臨席にて行われる戦没者追悼式の前に靖国神社へ昇殿参拝し、御霊の安らかならんことを祈念した。戦争でしか守れないものがあることを改めて痛感する。長い時間がかかろうとも、国際社会において至極当然の、万一の折には戦争をも辞さない国にしていかなければなるまい。大切なものを守る為に。
— 丸山 穂高 (@maruyamahodaka) August 15, 2021
丸山議員は今年4月、靖国参拝後「どういう立場で参拝したのか?公人か私人か?」と聞かれたことに「アホ理論」とツイート
2021.04.22
靖国参拝批判に「何故、他国にあれこれ」「非合理かつ謎縛りでアホらし」
NHK党の丸山穂高衆院議員が22日、ツイッターに投稿。東京・靖国神社に参拝後、国会でテレビ記者から「どういう立場で参拝したのか?公人か私人か?」と聞かれたとし、「アホ理論」と記した。
「そもそも祖国の英霊への参拝を何故、他国にあれこれ言われなければならないのか。21世紀にもなって同時期に米国アーリントンへは訪問するのに総理が靖国参拝しない・出来ない国家とか、ほんと敗戦国メンタリティの末路かよ」と主張を記した。
「公人?私人?」質問には「未だに昭和の遺物みたいなことを聞いとるの頭大丈夫?議員なら公人私人どちらでもあるだろ?切り離す意味もわからない」と指摘した。
そのうえで「こういう私人か公人かとアホ理論をギャーギャーいう輩が沸くのも、内政関連で他国の干渉に屈するのも、伊勢神宮が参拝OKで靖国がダメなのも、非合理かつ謎縛りでアホらしきことこの上なし」とつづった。
今年4月のツイート
春季例大祭、静かに靖国神社へ参拝してきた。国の為に散華された御英霊に対する尊崇の念を持って、国靖からんことを祈りつつ。参拝後の清々しい気持ちで、さて、今から衆院本会議へと思ったら、テレビ朝日の記者と名乗る人物が寄ってきてどういう立場で参拝したのか?公人か私人か?とかぬかしおった。
— 丸山 穂高 (@maruyamahodaka) April 22, 2021
が参拝OKで靖国がダメなのも、非合理かつ謎縛りでアホらしきことこの上なし。そもそも祖国の英霊への参拝を何故、他国にあれこれ言われなければならないのか。21世紀にもなって同時期に米国アーリントンへは訪問するのに総理が靖国参拝しない・出来ない国家とか、ほんと敗戦国メンタリティの末路かよ。
— 丸山 穂高 (@maruyamahodaka) April 22, 2021
ネットの声
公人私人てまだ言ってる記者がいるんだな。毎日とか朝日とか?
この件は丸山氏に100%賛同する。
「戦争でしか守れないものがある」その通り。 平和を祈念していも平和は訪れない。それを平和ボケと言う。
故人を敬うのは当然のこと。ましてや国に殉じた人に尊崇の念を寄せるのは日本人として当然のこと。
おっしゃる通り。 きれいごとだけで国は守れない。
参考記事
(画像:丸山穂高氏のツイートより)