トランプ大統領「ジョージアの公聴会は驚くべきことだ(すごいぞ)」
Georgia hearings now on @OANN. Amazing!
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) December 3, 2020
ジョージアでもペンシルバニア 、アリゾナ、ミシガンに続いて公聴会。その際に衝撃的な映像
不正投票、投票用紙の改ざん、および法制化された選挙プロセスの不遵守を主張する一連の主張により、ジョージア州の2つの重要な州上院委員会は、証言を聞き、州全体の笛吹きと不満の証拠を調査するように設定されています。
ジョージア州上院政府監視委員会と上院司法委員会は、2020年12月3日に選挙プロセスに関する連続した公聴会を開催するという声明を発表しました。声明は、公聴会はそれぞれ午前10時と午後1時にライブストリーミングされると述べました。
ペンシルベニア州、ミシガン州、アリゾナ州も同様のフォーラムを開催し、ジョージア州を2020年の総選挙中に不正選挙と投票用紙の改ざんに関する苦情に関する公聴会を開催する4番目の州にしました。
民主党は、ジョージア上院の公聴会のいずれかに参加することを約束することを暗黙のうちに拒否した。
公聴会の発表によると、立法府は、両方の公聴会の目的は「選挙の不正を証言し、選挙プロセスを評価してジョージア州の投票プロセスの完全性を確保すること」であると説明した。(nationalfile)抜粋
その際に衝撃的なビデオ映像が流された。部屋は午後10時30分にクリアされ(係員が出された)、 4人が後ろにいます。何千もの投票用紙がスーツケースの中のテーブルの下から引き出され、スキャンされた。
WATCH: Video footage from Georgia shows suitcases filled with ballots pulled from under a table AFTER supervisors told poll workers to leave room and 4 people stayed behind to keep counting votes pic.twitter.com/AcbTI1pxn4
— Team Trump (@TeamTrump) December 3, 2020
ビデオ映像
トランプ陣営が狙っていたのはこれ。1つの州でも選挙詐欺が実証されれば、公聴会が開かれた(ネバダは本日)他のスイングステート(アリゾナ、ミシガン、ネバダ)もオセロのようにひっくり返り、今提訴しているペンシルバニアの最高裁の決定にも大きな影響を与えるのは必至。
ジョージア州は11/26にパウエル弁護士がクラーケンを放っている(州を提訴)
パウエル弁護士とは別にトランプ陣営もジョージア州控訴裁判所に控訴している