LGBT法への不安に応える 自民「女性を守る」議連設立
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トランスジェンダー女性(生まれつきの性別は男性、性自認は女性)にトイレや更衣室など「女性専用スペース」の利用に道を開きかねないといった懸念の払拭に努める。
— 産経ニュース (@Sankei_news) June 21, 2023
自民党の有志議員は21日、党本部で「全ての女性の安心・安全と女子スポーツの公平性を守る議員連盟」(通称・女性を守る議連)の設立総会を開いた。
議連は80人以上の自民議員が名を連ねる。設立総会には西村康稔経済産業相ら閣僚も含めた40人超が出席した。
まずは、23日に施行される理解増進法が政府に求めている運用指針の策定に向け、女性専用スペースの利用や女性競技スポーツへの参加は生来の女性に限るための提言をまとめる。
発起人代表の片山さつき元地方創生担当相は会合で「不安を訴える女性の声に応えていく」と強調。同じく発起人代表の橋本聖子元五輪相は「東京五輪は初めてトランスジェンダーの男性が女性として出場したケースがあった。女性選手から『圧倒的に体格が違い、公平公正ではない』との訴えがあった」と述べた。
女性の権利保護を目指す民間団体「女性スペースを守る会」の森谷みのり共同代表は「誰もが安心で安全に暮らせる法律をつくってほしい。市井の女性の声を聞いてほしい」と訴えた。
ジャーナリストの櫻井よしこ氏は、「日本は同性愛やLGBTに対する理解は他国よりはある。じっくりと、さまざまな立場の人の声をすくい上げ、日本の国柄に沿った解決策を考えていくべきだ。国会会期末の中、急いでやる問題ではなかった。(同法案の提出を指示した)岸田文雄首相には失望している」と語った。
ネットの声
こういう事は決める前に検討すべき。やる事が逆。
というか、議連作った人はなぜ法案に反対しなかった!
失望より絶望。
多くの真っ当な国民は失望していると思います。
世紀の悪法に、ほとんど賛成した議員連盟ですね。議連は評価するけど。。。
恥ずかしいから自由だの民主だのという名前はやめた方がいいと思う。不自由全体主義党とかがお似合いだ。
そもそもLGBT法がなければ議連など不要だった。馬鹿馬鹿しい。
失望どころではないですよ。岸田政権に不信任を叩きつけたいのは国民です。
見事なマッチポンプ、というか泥縄というか。岸田の間抜けっぷりがよくわかる事案です。(議連の方々には一定の評価はしますが)
元々岸田なんかに期待なんかしてないけど、問題はその中にいる連中や取り巻き。
自民党議員は不信任案に賛成すべきだった。それほど酷い法律。
ジリ貧岸田。愚民から一番人気のタローはワクチンとマイナで大失策。いよいよ高市さんかな。
日本のことなど国民のことなどこれっぽっちも考えていない岸田。
岸田に期待する方が間違っています。
岸田総理は米大使や米大統領からの圧力に屈し党内手続きをねじ曲げ反対意見を封じまた国民の声もろくに聴かないで成立させた。