「弟が死んだ当時、なかなか捜査してもらえず…」再捜査した警察と報じた週刊文春に感謝=故安田種雄氏の親族
2006年に起きた、木原誠二官房副長官の妻の前夫“不審死”事件(自宅で刃物で刺殺されていた)を巡り、故安田種雄氏の父親らが司法記者クラブで記者会見。
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2006年に起きた、木原誠二官房副長官の妻の前夫“不審死”事件(自宅で刃物で刺殺されていた)を巡り、故 #安田種雄 氏の父親らが司法記者クラブで記者会見。 pic.twitter.com/5B77pWlQfR
— ニコニコニュース (@nico_nico_news) July 20, 2023
弟が死んだその当時、なかなか捜査をしてもらえなくて、私たちは何の力もない一般人で、何もすることができなくて、ただ諦める他はなく、弟のことは心にしまったまま生きていく決意をして、私たちは生きてきました。
それが、2018年、警察の方からご連絡をいただいて、まさか再捜査をしていただけるとは本当に夢にも思っていなくてですね、本当に12年前の事件が解決できるんだろうかと半信半疑でした。けれども警察のかたがたが、本当に親身になって動いてださって、まさか捜査があんなに進むとは思っていなかったのですけれど。弟のことを見つけてくださって、捜査にご尽力いただいた警察の方々には、心から私たちは感謝しています。
残念ながら1年足らずで捜査は終了したのですけど、今になって文春さんにこのように報じていただけると夢にも思わず生きてきました。私たちは諦めて生きてきたんですけれど、こうやって再捜査が始まったり、文春さんに報じていただいて、これは何かの力というか、意思というかそういうものを感じています」
「息子が亡くなって17年になる。しかし、死の真相は解明されていない。私はただ、真実が知りたい。種雄は大切な息子です」
【木原誠二官房副長官 妻の前夫“不審死”事件】故安田種雄氏の父親ら記者会見https://t.co/aOnlTZgwxm
東京・霞が関の司法記者クラブで行われた、#木原誠二 官房副長官の妻の前夫、故 #安田種雄 氏のご親族による記者会見を、ノーカット収録放送でお届けしています。 pic.twitter.com/8saUQ8vqFE
— ニコニコニュース (@nico_nico_news) July 20, 2023
ネットの声
これが殺人事件なら、犯人は自首せよ!!
これでも地上波や大手メディアが報じないのか?クズ!
これ岸田は当然再捜査を検察に願い出るんだろうな?木原氏の疑念を晴らすためにもな。
せっかく再捜査していたのに、打ち切られたって。 世論の力で、解明しなければならない事件だと思う。
木原誠二さんは、この人たちの言葉を聞いて、事実無根などと言わずに、誠意を持って会見するべきだと思います。
これはとんでもない事件だと思う。ここまで大ごとになったら 岸田政権も捜査に協力すべきじゃないのか?
さて、このニュース大手マスコミで報じますかね?
警察は再捜査すべき。こんな不審な事件はない。
もし、圧力で止めたとしたら天下の大事だ。