いとこの女性を殺害し、遺◯を性的に汚した男がトランスを自認し始め、女性刑務所移送を求める
スペインのジョナサン・デ・ヘスス(男)が従妹を殺害し、彼女の遺◯をレ◯プした後、スペイン政府の新しいトランスジェンダー法に基づいて、女性刑務所への転送を求めている。
ヘススは性自認を女性として主張しており、新しい法律により、囚人は自己申告に基づいて刑務所を選択できるようになったため、女性刑務所に転送される可能性がある。
以前はジョナサン・デ・ヘススと名乗っていたロレーナ・ロバイナは、現在38年の刑に服している。
26歳のロバイナは、いとこのヴァネッサ・サンタナさんの切断された遺◯が親の自宅で発見された4日後の2018年6月に逮捕された。ロバイナとサンタナさんは当時21歳だった。
ロバイナはサンタナさんをハンマーで30回近く殴打し、その多くの打撃を頭蓋骨に集中させた。ロバイナは地面に倒れた後もサンタナさんを殴り続け、ベルトを使って彼女の首を絞めた。
サンタナさんが亡くなった後、ロバイナは彼女の遺◯をレ◯プした。
参考記事
この卑劣な男が、女性刑務所への移送を求めることで女性の仮面をかぶることが許されているなんて、なんとひどく、恥ずべきことだろう!
How awful and shameful that this despicable man is allowed to masquerade as a woman by seeking transfer to a female prison – it’s beyond contempt!
— Mark Irvine (@Mark1957) July 28, 2023
不思議なことに、刑務所に入った途端、自分がずっと女だったことに気づく男が多い。
Strange how so many men discover they’ve been women all along the moment they end up in prison. 🤔
— Adult Human Female (@SpesAeternae) July 28, 2023
彼は明らかに彼女に執着していたし、彼女の服を盗んだ後は彼女から遠ざけるべきだった…彼らはいつもエスカレートする。かわいそうに。
毎日新しいトランス犯罪者が現れる。
馬鹿げている。なぜ死刑にしないのか?
性的犯罪を犯した後、女性を名乗る男は詐欺師だ。
こんなことは決して起こらないはずなことが、起こり続けている。
犯罪で逮捕されて初めてトランスであると主張する男性は詐欺師である
犯罪を犯す前に異性として認識しないのであれば、犯罪を犯した後にそうすることはできないはずだ。
女性刑務所ではより多くの被害者に接触できる。彼女たちの歴史を考えれば、こんなことが検討されること自体、うんざりだ。