ジャニーズ以外にもこんなにも…日本の問題 国連人権理事会作業部会の指摘 女性も、障害者も、労働者も…(東京新聞)
2023年8月12日
ジャニーズ事務所を巡る性加害問題を取り上げたことで、にわかに注目を集めた国連人権理事会「ビジネスと人権」作業部会。ただ、調査の目的は、ジャニーズ問題だけではなかった。
12日間の調査をまとめた訪日ミッション終了ステートメント(声明)を読むと、人権侵害の観点から、日本国内のさまざまな分野に重い課題を突きつけていた。
声明では、「リスクにさらされている」人たちとして、「女性」、「LGBTQI+」(性的少数者)、「障害者」、「先住民族」、「部落」、「労働組合」の6つを取り上げていた。(以下略)
杉田水脈氏「国連の認識が如何に日本の実態とかけ離れているかよくわかる記事。労働組合が弱い立場に置かれている?被差別部落の一次面接等の職業差別は解消されているのに?彼らが指摘する差別はいつも「定型」。
日本の反差別国際運動(IMADR)が、中心となって、国連にありもしない差別を訴え、国連人権理事会の委員をオルグし、質問から回答まで自作自演を繰り返す活動を行っている実態は既に私の著作等で明らかにしています。
こういう記事を書くのが東京新聞しか無いところを見ると、日本もそんなに振り回らせないようになって来ていると少し安心できるのかな。
ネットの声
欧米の移民の惨状、中国の人権弾圧、アフリカでの中国人の無法ぶりなど…優先順位が明らかに違う。
国連の連中はろくに調べてはいない。杉田氏の言うように、陳情する人たちの言いなりに報告書を書いているだけ。
まさか、国連の連中は金は貰ってないよな?
サヨク活動の発想、形態はだいたい皆同じ。
国連は必要ない組織。お飾りと金権の塊。
国連=美しく正しいはやめたほうがいい。WHOやユネスコ、五輪と同じで結局は金が。
国連は傲慢な連中だし、これを嬉々として報道するメディアも終わっている。
中国を見てみろ!いい加減にしろ。