新型コロナワクチン接種後に急死や下半身不随 原因わからず苦しみ続ける患者たち 国は“評価不能”
新型コロナワクチン接種後に急死や下半身不随 原因わからず苦しみ続ける患者たち 国は“評価不能”【前編】#CBC #チャントhttps://t.co/XeZ2uAaMvR
— 【公式】CBCニュース・速報 (@cbctv_news) September 23, 2023
(愛知県在住・40代女性)「これ(点滴)があれば、ある程度動けるんですけど、これがないと力不足すぎて寝たきりみたいな感じになりますね」
(愛知県在住・40代女性)「(ワクチンを)打った2日後くらいにお風呂に入っていた時に、体中にすごく大きな15センチ位のアザができた。紫斑みたいな赤紫のアザが、打った記憶もないのにいくつか出来ていて…」
(名古屋市在住・50代男性)「全く記憶がないんです。9月頭に高熱が出て、記憶はないけど病院に行ったらしいんです。触ると一応、脚はあるんですよ。でも全く感覚はないし…太ももから下がないような感じです。切断されたような感じ」
医師からは、“治らない”という宣告を受けました。 国は接種後に健康被害が起きた場合、医療費を支給する救済制度を設けています。 しかし、申請にはカルテなど多くの書類が必要で、それを集めるのにも多額の費用がかかります。 男性も申請は行いましたが、認められていません。
診断書には「ワクチンの接種により、引き起こされた」という指摘が。
1人分は、わずか0.3cc~0.5cc。 あの病との戦いを劇的に変えた新薬。 世界が救いを求めた、 新型コロナワクチンの「光と影」
ヒト以外の遺伝情報を体内に 世界初のワクチン
2020年12月、欧米各国は、安全確認の一部を省略する “緊急使用許可”によって 接種をはじめました。
アメリカの製薬大手、ファイザーとモデルナが相次いで完成させた 「メッセンジャーRNAワクチン」。最大の特徴は、それまでとは全く違う“薬の仕組み”です。新型コロナウイルスの表面にあるスパイクタンパク。 このトゲのような部分で、人の細胞に感染します。
ワクチンの成分は、このスパイクタンパクの遺伝情報 “メッセンジャーRNA”を特殊な膜で包んだもの。これがワクチン接種によって体内に入ると、人の細胞自身がメッセンジャーRNAの遺伝情報を元に新型コロナのスパイクタンパクを作りだすのです。 作られたスパイクタンパクは細胞の表面に移動。
それを免疫機能が異物と判断し、たくさんの抗体ができます。その抗体が、新型コロナウイルスの感染を防ぐ仕組みです。ヒト以外の遺伝情報を体内に入れる世界初のメッセンジャーRNAワクチン。 接種が進むと体の不調を訴える人が出てきたのです。
(梅村医院・近藤昌代院長)「新型コロナワクチン副反応の正しい治療法はありません。患者さんと相談しながら、症状に応じて合う薬を出すという形になる。残念ながら対処療法しかない。本当に手探り状態」
国に挙げられた副反応の報告書には、消化器や皮膚、神経や循環器など全身にわたるたくさんの健康被害が示されています。同時にそこには「評価不能」という文字が。ワクチンとの関連は分からないとされました。総接種回数は1年で2億回に。一方、健康被害の報告は2万件に達していました。
ネットの声
原因はわかってる。国はここまで冷たくて無責任なのか。この国はもう何を信じたらいいのかわからない。
7回目とか正気なんか?
3・11の年よりも多い超過死亡。
政府と医師会と医クラと自称専門家は土下座して謝罪しろ。
ワクチンとの因果関係がハッキリしないのに、なぜ9/20から新ワクチンが始まったのですか。
ワクチン被害の総括も反省もなく、また新しいワクチンを打たせようとしている政府。狂気の沙汰。
269人も亡くなっていて、過去のワクチン被害をすべて超えた。これが全て。
どんなニュースにも優先させてこの話題を取り上げるべきだと思う。一回でも接種した人は他人事ではないはず。