「留守番は虐待」条例案 自民が撤回 説明不足陳謝 埼玉
自民、子供の留守番禁止案を撤回 党内外から批判噴出 埼玉https://t.co/ovvsDqq11I
記者会見で、自民党県議団の田村琢実団長は「全て私の説明不足」と陳謝。ただ、改正案の内容については「瑕疵がなかった」との認識を示した
— 産経ニュース (@Sankei_news) October 10, 2023
【自民党提出のLGBT法案成立(埼玉)】/ハプコメ9割反対も無視「差別的取り扱い定義が曖昧」と自民9人退席/ネットは批判「定義曖昧=自称女子が女子トイレに?」
LGBT法案が成立 埼玉
埼玉県議会で7日、最大会派の自民党議員団が提出した性的少数者(LGBTなど)への理解増進を図る条例が賛成多数で可決、成立した。8日にも施行する。
条例は「性的...続きを読む
埼玉県議会の自民党県議団は10日、9月議会に提出していた、子供だけでの留守番などを放置による虐待と定める「虐待禁止条例」の改正案を撤回すると発表した。改正案は放置を発見した県民にも通報の義務を課すといった内容。子育て中の幅広い家庭が「虐待」をしているとみなされるなどとして、党内外から批判の声が噴出していた。
岸田内閣の不支持率増44%/新たな経済対策:期待しない57%。内閣の取り組み:評価しない54%/ネット「ボロボロ」(NHK世論調査)
内閣支持36%、不支持44%(NHK世論調査)
岸田内閣を「支持する」と答えた人は先月の調査と変わらず36%だったのに対し、「支持しない」と答えた人は1ポイント上がって44%でした。
支持しな...続きを読む
この日の記者会見で、自民党県議団の田村琢実団長は「全て私の説明不足」と陳謝。ただ、改正案の内容については「瑕疵(かし)がなかった」との認識を示した。県には10日午後2時までに1007件の意見が寄せられ、このうち改正案に反対意見が1005件、賛成意見が2件だった。
ネットの声
LGBT法案と言い最近の自民は狂っているのかと思える法案ばかり
改正案に瑕疵はなかった・・・これ反省してないな。
留守番禁止の条例案は説明不足でも何でもない。
瑕疵があったからやめたんじゃねーのかよ!意味不明!
こんな奴らがやってるからクルド問題も改善できないよね。
この法案が通らなくてほんとに良かったです。
瑕疵じゃないの、おかしい
どういう説明が足りなかったのかはよくわかりませんが、撤回については良かった。
説明不足だとして、もっと説明されてももう無理だわ。
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