風力など再エネ保険料が高騰、増設の壁に 太陽光は2倍
風力など再エネ保険料が高騰、増設の壁に 太陽光は2倍https://t.co/t92GoukjIj
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) December 27, 2023
再生可能エネルギーの発電設備の故障に備える損害保険料が高騰している。太陽光は災害による損傷に加えケーブルの盗難も相次ぐ。保険料の基準となる料率は過去5年で複数の損保で約2倍になった。風力やバイオマスも上昇傾向にある。事業者の収益を圧迫しており、事業継続や設備の増設に水を差しかねないとの懸念が出ている。
「最悪の場合、保険がかけられない状況になって事業継続が困難になる可能性がある。
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ネットの声
メガソーラーのケーブル盗難が相次ぐが、保険の補償外となる可能性。損保会社の引き受け方針の変更で保険がかけられず、事業を続けられなくなる。だとよ。何が再エネだ。
いい傾向じゃないですか(笑)
風力も電力もリサイクルできず、10年経ったら埋めて有害物質。こんな詐欺エネに騙されたらいかん。
環境破壊をもっと深刻に考えてもらいたい。一度破壊された自然は元に戻らない。
再エネに投資した会社は倒産するよ。ざまあ。
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自然ぶっ壊して維持費が莫大に掛かり、ケーブルまで盗まれて保険料も高騰する。こんな無駄なシステムをいつまで続けるつもりなのか。
岸田は損害補填を電気料金に上乗せなんて考えているのは。
環境のためには損保会社は採算を度外視して補償しろとでも。
再エネなどという、いかがわしいモノを損保の対象にするのがおかしいと思う。
あと数年で大規模修繕をしないと再稼働できない施設が出てくると、さらに保険料が値上がりする。
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