ロバート・マローン博士「コロナワクチン接種義務が嘘に基づいていたことを示す新たなメール」
New Emails Show COVID Vaccine Mandates Were Based On A Liehttps://t.co/A7lX1SbYUz
— Robert W Malone, MD (@RWMaloneMD) December 30, 2023
新たな文書により、ワクチン義務化の正当化が公衆衛生当局が認識していた虚偽に基づいていたことが明らかになった。情報公開法(FOIA)請求によって入手した電子メールから、COVID-19ワクチンが広く出回っていた2021年1月、疾病対策予防センター(CDC)のロシェル・ワレンスキー所長と国立衛生研究所(NIH)のフランシス・コリンズ前所長がCOVID-19の「画期的な症例」を認識し、議論していたことが明らかになった。
ロシェル・ワレンスキーはプライベートでは、ワクチン接種者が依然としてCOVID-19を保有し拡散する可能性があることを示すデータについてファウチらと議論していた。
しかし、公の場では、ワクチン接種を受けた人は「ウイルスを媒介しない」「病気にならない」と主張し、矛盾した発言をしている。
その後、ワクチン接種後もCOVID-19に感染する可能性があることが判明すると、ワレンスキーは当初の発言を「当時はそうだった」と弁明した。
今となっては、彼女の当初の発言は完全な真実ではなく、ワレンスキーもそのことを知っていたことがわかっている。
スタンフォード大学医学部のジェイ・バタチャリヤ教授は、ワクチン接種を受けた人々がウイルスに感染し、拡散することを知っていたにもかかわらず、ワクチン接種が義務づけられたことを「驚くべきこと」だと述べた。
空虚に何かを間違えても害はないかもしれないが、ワクチン接種を受けた人々がウイルスに感染し、拡散する可能性を知りながら、ワクチン接種の義務化を推し進めたことは弁解の余地がない。(healththoroughfare)
ネットの声
それを受けなければ職を失うことを余儀なくされた多くの人たちは、そのことに腹を立ててさえいない。
そう、そして被害者に正義はない。
最初からわかっていたことだが、私たちは迫害されていた。
公務員がアメリカ人に嘘をつき、その嘘を使って、それに従わない人々を解雇された。起訴されるべきだ。
私は、早くから予防接種に関する情報を入手し、それを受けなかった人々を知っていることに感謝している。何百万人もの人々が、これほど幸運ではなかった。彼らがしたことは犯罪的だ!
政府高官が国民に嘘をつくことは犯罪ではないらしい。 これは以前からあったことだが、インターネットは永遠なので、今は証拠がある。