「権力の暴走をチェックするのが新聞の本当の使命である」
「権力の暴走をチェックするのが新聞の本当の使命である」
元新聞記者 #西山太吉さん の言葉です
沖縄返還を巡る日米の密約の存在を報道、機密文書を違法に入手したとして有罪判決を受け、その後も問題の追及を続けました
↓【追悼 2023年に亡くなった方々】https://t.co/195NPF8Hqh#nhk_video pic.twitter.com/MVwM6DR9Em
— NHKニュース (@nhk_news) December 28, 2023
権力の暴走をチェックするのが新聞の本当の使命である。沖縄返還をめぐる日米の密約の存在を報道。機密文書を違法に入手したとして有罪判決を受ける。その後も問題を追求し続けた。権力の秘密主義がはびこっているとき、メディアがどうやってそれを打破し真実を国民に伝達することが必要。
ネットの声
有村治子氏「今年鬼籍に入られた方々の中から、NHKはなぜ、西山太吉氏を特出しするのでしょうか?1970年代初頭、毎日新聞の記者であった西山氏は、当時、機密情報を入手する意図を持って、既婚の女性公務員に近づき、執拗に言い寄り、枕を共にする情事を働き、男女の情を当てにして職業倫理から逸脱した取材(情報入手)を行っていました。
それゆえ西山氏当人のみならず、毎日新聞社も、当時世間から強く非難され不買運動等の対象となり、社史に残る不祥事となったことを、このXを書いたNHK担当者はご存知無いのでしょうか?
このような基本情報すら承知せずにこのXを発信しているとすれば、【NHKは公共放送を担う報道機関として、あまりにも常識知らずでナイーブすぎる】との批判を受けるのではないでしょうか?
西村幸祐「NHKの理想の記者がセクハラまがい。NHKの本質が垣間見えるようです」
門田隆将氏「今年の物故者の中で西山太吉氏を英雄的に扱うNHK。機密情報を入手する為に外務省の女性秘書と強引に関係を結び、しかも記事化もせず野党議員に渡して国会追及させた人物。国民の激しい怒りで毎日は倒産。“権力の暴走をチェックするのが新聞の本当の使命”との言葉に酔うNHK。日頃の偏向報道がよく分る」
加藤清隆氏「西山太吉氏は外務省機密文書を自分では書かず、社会党の横路孝弘議員に渡し、国会で質問させた。しかし横路議員は機密文書を振りかざしながら質問したため、どこからこの機密を入手したかがバレた。機密文書に書かれた数字が紛れもない証拠となったのだ」
本間奈々氏「権力に戦う美談とかではなくて、報道記者の倫理観を問われる事件です。淡々と事件を報道するならともかく、西山太吉氏を称える内容なら捏造としか言いようがないでしょう。1人の女性の人生が無茶苦茶になったことについてNHKはどう考えてるのでしょうか」
一色正春氏@既婚者と肉体関係(どちらから誘ったかは問題ではない)をもち、その関係を利用して情報を入手し記事にするでもなく、野党議員に提供して政争の道具として国会で質問させ、結果、取材源を特定され、その人間と周りの人の人生を破壊した人が何故、英雄視されるのかわからない。あの界隈は反日だと英雄?」
情報入手の目的で、既婚の女性事務官と肉体関係をもち、その関係により機密文書を手に入れた。新聞で報道するのではなく、野党議員に情報提供して国会質疑となった。
つまり「NHK」のメンタリティと完全合致するんでしょうね。それ以外に私は推理のしようが無いです
最近のNHKは目に余るものがあると思います。本当に公共放送としての自覚があるのでしょうか。一旦解体してもいいかと思います。
そもそも新聞の本当の使命は真実を国民に知らせることであり、それに基づいて国民が判断するのである。権力の暴走をチェックすることが主では無い。
お前らメディアが一度でもそんな役割果たしたか?
NHKの職員はは下ネタと、情報漏洩、刑事事件しかやってないだろ。笑
横領だ、不倫だ、情報漏洩だ、暴力事件だ、何がジャーナリズムだ。笑わせるなNHK!
NHKはいわゆる「西山事件」の主犯である西山太吉氏の取材手法を肯定している様ですが、報道機関の暴走をチェックは誰がすればよいのでしょうか?
職業倫理を逸脱した取材が問題となり当時不買運動まで起きた元毎日新聞記者(西山太吉氏)を英雄扱いするNHK。有村治子議員のツイートと関連記事を読んで下さい。今のメディアは国民を騙すことしか考えてない。