気候の狂気 – 寒さで凍える風力タービン
Peter Sweden: CLIMATE MADNESS: Wind turbines FREEZING in the cold via @gatewaypundit https://t.co/A5wwTIoVxT
— The Gateway Pundit (@gatewaypundit) January 13, 2024
最近、スウェーデンでは記録的な寒さが続いている。今世紀一番の寒さを記録した。Arjeplog郊外の町では、-48,8℃(ほぼ華氏-56度)という寒さだった。
スウェーデンの新しい “グリーン “電気バスには寒すぎた。ある都市では、寒さに対応できないため、ほとんどのバス路線を運休せざるを得なかった。しかし、この電気バスに再生可能エネルギーを供給するはずの風力タービンはどうなのだろうか?
風力タービンも寒いのは苦手なようだ。風力タービンのブレードに氷が張ることで、寒冷時に発電量が大幅に低下することが報告されている。数日間、ブレードの氷のために1,000MW以上の電力が失われた。風力タービンが凍ったのだ。
1月5日には、7つの風力発電パークが、総発電能力2,316MWのうち1,110MWの損失を報告した。
言い換えれば、風力タービンが凍結し、寒波のために発電能力のほぼ50%を失ったのである。おそらく、地球温暖化が進み、気温がもう少し高ければ、風力発電はもっとうまくいくだろう。
このような信頼性の低い風力タービンのせいで、人々が家を暖めるために最も電力を必要とする冬に、電気料金が上がってしまうのだ。
あなた方は、非常識な気候政策のツケを払っているのだ。現在の着氷レベルでは、稼働率が100%低下しています。これは文字通り、作り話ではない。
寒冷地における風力発電の問題について、なぜメディアは誰も伝えないのか?
ネットの声
😂😂
お笑いだ。
二重の皮肉だ。温暖化は嘘で、風力タービンは役立たずだ。
これは多くの場所で予想されることだ…無知な者だけが…これがうまくいくと考えている…無知な者とWEF。
地球温暖化……彼らがさけんでいる大嘘。
アホらしい。いい加減にしてくれ!再エネは詐欺だと何度言ったらわかるんだ!
こんなくだらないものに税金を費やされている。馬鹿げている。
利権屋と活動家が大好きなもの。それは地球温暖化だ。
風力発電や太陽エネルギーに大きく依存している国々からは、言論の自由が失われているため、何も聞こえてこないのだろう。