ニューヨーク・タイムズには「地球には80億人がいるが、いなくなった方が良いだろう」と言う人がいるが、それはクレイージーだ。
「私は環境保護主義者として、環境保護運動は行き過ぎたと言えると思う。環境保護運動の自然な延長線上で、行き過ぎると、人類を悪者として見始め、人類が地球の表面に蔓延する疫病であるかのように、人類が悪者であるかのように見始める」
Elon Musk: I feel that I can say as an environmentalist that the environmentalist movement has gone too far. In the natural extension of the environmentalist movement if you go too far, you start to look at humanity as a bad thing, you start to look at humanity as though we are a… pic.twitter.com/VwbWEMH8GH
— Camus (@newstart_2024) January 13, 2024
「私たちには持続可能なエネルギーの未来が絶対に必要だ。しかし環境保護活動家として、環境保護運動は行き過ぎた側面がある。
環境保護運動の全国的な広がりの中で、行き過ぎると、人類を悪いものとして見ようとする。まるで人類が地球上の疫病であるかのように、人類を悪者扱いし始めるのだ。実際、そう考えている人たちもいる。
実際、ニューヨーク・タイムズの一面には「地球には80億人がいるが、いなくなった方が良いだろう」と言う人がいたが、それは狂気だ。
牛のことは心配しないでほしい、牛は大丈夫です。牛は環境を破壊することはない。私は農業と牛が環境に対して有意義な影響は与えないと考えている」
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