レイプ・クライシス・センターのトランスジェンダーのトップが、ジェンダーのイデオロギーに反対する者を解雇するよう呼びかけた
トランスジェンダーの男性を同センターのCEOが大手レイプ危機管理センターに任命された後、ジェンダー・イデオロギーに関する意見を理由に女性職員を追い出した。
SCOTLAND: A rape crisis center reportedly turned away a survivor who inquired about female-only therapy following the appointment of a trans-identified male as CEO.
Mridul Wadhwa had previously called on "transphobic" rape survivors to be re-educated.https://t.co/QAo6GCn0aC
— REDUXX (@ReduxxMag) January 20, 2024
2003年から社会的弱者の支援に携わってきたロズ・アダムス氏は、エジンバラ・レイプ・クライシス・センターのCEOであるムリドゥル・ワドワの考え方に異論を唱えたため、解雇された。
エディンバラ・レイプ・クライシス・センター(ERCC)は、1978年に設立されたスコットランド最大かつ最古の性的暴行被害者支援センターである。
法廷に出席し、法廷での発言を実況中継しているボランティアグループのXアカウントによると、証人のニコール・ジョーンズ氏は、ERCCでは「TERFやトランスフォビアについて多くの話があった」と述べている。
ワドワCEOがGRC(身分証明書上の性別を法的に変更するために必要な書類)を持っているかの問題で “トランスフォビア “のレッテルを貼られた。
ジョーンズ氏によると、ワドワは、新たに雇用される職員の政治的立場をどのように決定するのが最善かと問われたとき、性同一性イデオロギーに賛同しない職員の雇用を打ち切るよう指示した。
ネットの声
男性に暴力を振るわれた女性のための施設を率いるこの男は解雇されるべきだ。女性が安心できるように、本物の女性が運営すべきだ。女性はレイプの傷を癒すために、女性だけの環境が必要なのだ。男から逃げてきて、レイプ・クライシス・センターに男がいるのを想像してみてほしい。
This man heading a facility for women who have been violated by a man should be fired. A real woman should be running this so women can feel safe. Women need an all female environment to heal from rape. Imagine fleeing men and finding a man ensconced at the rape crisis centre
— Garda Cortesi (@CortesiGarda) January 20, 2024
これはもうパロディの域を超えている。
This is beyond parody now.
— Friday Nights Chippy Night (@TheHoodedClaw66) January 20, 2024
彼らが企業や組織の役職に潜り込むと、その役職や企業の人材や資源を利用して、自分たちの倒錯を普通のこととして押しつけ、それに反対する普通の人々を罰する
男性にトラウマを植え付けられた女性のための聖域であるはずの空間に男性を入れるとは、なんというあざとさだろう。
今、被害者は知的強姦魔に対処しなければならない。
純粋に邪悪なトランス・テロリズム。
これは、世界がいかに壊れてしまったかの証拠である。
言いたいことを言ったら出入り禁止になる。