70%の葬儀屋が、ワクチン接種を受けた遺体で「奇妙な繊維状の血塊」を発見したと報告
米国を含む4カ国の防腐処理業者の70%以上が、コビッドmRNAワクチン接種を受けた人々の死体から奇妙な繊維状の血栓を発見したと報告している。
70% of Embalmers Report Finding 'Strange Fibrous Blood Clots' In Vaccinated Corpses: https://t.co/3LhxkQYyjj
— illuminatibot (@iluminatibot) February 6, 2024
70%の防腐処理業者がワクチンを接種した死体から「奇妙な繊維状の血栓」を発見したと報告
ファクトチェック済み
2024年2月3日
最近の調査では、3大陸4カ国の269人の防腐処理業者を対象に行われた。2022年後半に実施された同様の調査では、66%の防腐処理業者が2021年半ばから異常な血栓を発見していた。この結果は、2020年12月に始まったCOVID-19ワクチンの展開との関連を示唆した。
2022年と2023年の防腐処理業者の調査の立案者であるトーマス・ハビランド元空軍少佐は、『Died Suddenly』を見てこの調査プロジェクトを思いついたとDefender紙に語っている。このドキュメンタリーは、防腐処理業者がワクチン接種を受けた死体から、動脈を詰まらせる前例のない繊維状の塊を発見したことを公開している。
「相関関係が必ずしも因果関係でないことは承知していますが、ここには非常に多くの相関関係があります」と彼は述べた。ハビランド氏は1月9日、米国の3つの機関(疾病予防管理センター、食品医薬品局、国立衛生研究所)に調査結果を送ったが、まだ回答は得られていない。
彼の調査によると、防腐処理業者はすべての年齢層であらゆる種類の凝血が増加していると報告している。ハビランドによれば、これは保険業界の傾向として、若い人ほど死亡保険金の支払いが増えるという現実のデータと一致しているという。
「死体がまだ温かかった1、2時間の間に血栓が形成されるわけがない」元空軍少佐は「COVID-19ワクチンの接種が開始された2021年以降、血栓が爆発的に増加した」と述べた。
ハビランドは、白い繊維状の血栓は、フィブリン蛋白質とアミロイド蛋白質でできた血小板で構成されているようだと推論した。このアミロイド蛋白質は、”基本的には、形が崩れたり、折り畳まれた蛋白質のことである。アミロイド蛋白は体内で分解されにくくなり、血栓を形成する。
参考記事
ttp://totalnewsjp.com/2023/11/30/covid19-1061/