エッフェル騒動自民・広瀬めぐみ議員が有名サックス奏者と不倫か/直撃に議員「しょうがない、もう撮られてるんだから」
「エッフェル姉さん」の流行語を生んだあの女性局パリ視察騒動で炎上した一人でもある広瀬めぐみ参院議員(57)の不倫現場を「週刊新潮」が捉えた。なんと、彼女はひときわ目立つ赤いベンツで、歌舞伎町のホテルを宿泊利用したその足で国会へ向かっていたのだ。前編ではホテル不倫の模様を報じたが、後編では不倫相手の素性に迫る。
広瀬氏と不倫相手の男性が渋谷区神宮前でディナーを楽しんだ後、歌舞伎町のホテルに入っていき、翌朝チェックアウトする様子を昨年10月、週刊新潮が捉えたことについては前編でお伝えした通りである。
その後も二人の関係は続いていたのだろう。そう考えられるのは、今年の2月12日にも、広瀬氏が自ら運転する赤いベンツで男性を自宅と思しきマンションまで送り届けるのが目撃されているからだ。
広瀬氏が入れあげるその外国人男性はサックス奏者である。マネジメント会社のHPによると、国籍はカナダ。
ウルフ氏との関係について広瀬氏はどう弁明するのか。2月25日、都内を赤いベンツで移動中だった彼女に話を聞いた。
――アンディ・ウルフさんとはどういう関係?「お友達です」
――昨年10月30日、ウルフさんと食事をしたのは覚えている?「覚えてないですね」
――その後の行動も覚えていない?「これ、掲載はどうしてもするの?」
――(ホテルの駐車場に車が入る場面の写真を見せながら)ホテルに入ったんですね?「まあ、そうでしょうね。しょうがない、もう撮られてるんだから」
――広瀬さんは弁護士でもある。男女でホテルに入っていれば不貞行為を認めざるを得ないのでは?「弁護士的にはそうですね」
――個人としては?「それは個人的なことだから言わないです」
その後、「もういいですか?」と言いながら赤いベンツに乗り込んだ広瀬氏が向かったのは青山方面。まさかと思って探してみると、青山ツインタワーの地下駐車場にいた。ウルフ氏その人だ。この日も二人は会うつもりだったのだ。駐車場から地下鉄の駅に向かうウルフ氏にも広瀬氏との関係を問い質したが、「ダメです」「ノーコメント」と繰り返すのみだった。(デイリー新潮)抜粋
ネットの声
自民党、本当いい加減にしろ。
今の自民と合い通じるものがあるな。なんだかなって感じだね。もはや。
腐り切った自民党を潰さないとどうにもならない。国民はこの腐った政党に自分らがどれだけ搾取されてきたか気がついただろう。
事実なら即刻、辞任してもらいたいし、岩手の自民県連もこの方が辞任するよう迫ってもらいたい。
自分の党が問題を抱えていても不倫する余裕があるんだ、自民党議員?記事が事実ならね。
自民党は不祥事の宝石箱?事実なら
これ政倫審で扱うのかな。
やはり国会議員の定数は3割減、200名減らしても何の問題もないだろう。
すんごいですね…フランス研修の成果?お相手できる方もすごい。
とてもではないが、こんな者らに自浄能力が発揮できると期待する要素はない。
参考記事
画像:デイリー新潮