日本保守党、飯山陽氏の江東区支部長を退任を発表
日本保守党が飯山陽氏の江東区支部長の退任を発表しました。
発表によりますと、選挙妨害により不眠、耳鳴りなどの症状が発症したため、療養加療するとのこと。
これにより、次期衆院選には東京15区(江東区)からの出馬はしないこととなりました(TNW)
重要かつ非常に残念なお知らせです。#日本保守党 https://t.co/vzGyVXCrNt
— 有本 香 Kaori Arimoto (@arimoto_kaori) May 2, 2024
日本保守党、衆院東京15区(江東区)支部長の異動を発表
2024年5月2日 衆院東京15区(江東区)支部長の異動がありましたので下記のとおりお知らせします。
■飯山 陽(いいやま・あかり/麗澤大学客員教授) 退任(疾病療養のため)
《異動の経緯と理由》
飯山 陽(いいやま・あかり/麗澤大学客員教授)氏は、去る3月5日、支部長に就任、4月28日の衆議院東京15区補欠選挙に本党公認候補として立候補し議席を争いました。
結果、敗退しましたものの、24,264もの票をいただきましたことは、飯山氏ならびに日本保守党執行部として大変光栄なことと、地元の皆様に深く感謝しております。
しかしながら選挙戦の最中、4月19日より街宣現場や選挙事務所において“妨害”に遭い、この日を境に飯山氏は、不眠、耳鳴りなどの症状に悩まされるようになりました。投開票日翌日の4月29日、専門医を受診しましたところ、「加療が必要」との診断が下りました(病名非公表)
この非常事態を受けまして飯山氏と協議し、誠に残念かつ遺憾ながら支部長異動を決断するに至った次第です。東京15区(江東区)の皆様、とりわけ「日本保守党の飯山 陽」をご支援くださった皆様には誠に申し訳なく、衷心よりお詫び申し上げます。
ただし、今後も日本保守党は東京都江東区に支部を置き活動を続けて参る所存であり(当面、支部長は不在)、飯山 陽氏は今後も、日本保守党の政策アドバイザー/特別党員として、その高い識見をもってご助言等いただける旨を約束しています。(日本保守党)
ネットの声
ノルマンディー上陸は成功した。次につながる結果を残した。燃え尽きた飯山さんはすごかった。
暫し、御自愛いただき、時を待ちたいと思います。お大事になさって下さい。
残念なお知らせですが、飯山さん、お大事に!
お疲れ様です、これは『嫌がらせ』による人害以外何ものでもありませんが、まずはゆっくり加療してくださり万全の体調に復活を待ち望んみます。
飯山さん ご自愛くださいませ。
お天道様は見ています。間違っている側には報いがあり、信念を貫いた側は報われます。飯山あかりさんの全快をお祈りすると共に、日本保守党の更なる飛躍を信じています。
飯山あかりさんお疲れまでした。体調が良くなることを願ってます。
先鋒としての役割は十二分に果たされたことと思います。飯山先生の立候補、選挙活動に大変な勇気をもらいました。ありがとうございました。 それと同時に治療が必要なほどのダメージを負わせてしまったことを大変申し訳なく思います。
選挙後も百田先生宅にデモ活動や動画配信したり、犯罪と思われる行為、それに便乗した発言が増えていて心配してます。
民主主義の根幹であるはずの選挙でこのような暴挙を起こした上、警告という実質野放しを決めた警察が信じられないです。
精魂尽き果てた。それぐらいの選挙戦だった。素晴らしい戦い。次につながります。ご自愛下さい。